きょうの料理レシピ 2012/04/03(火)

これなら満足!ひとり分ごはん60魚とおにぎりの甘酒みそ焼き

甘酒とみそを混ぜて塗るだけで、甘みとうまみたっぷりの、極上の焼き魚と焼きおにぎりになります。ひとり分からでもつくれるお手軽な一品です。

魚とおにぎりの甘酒みそ焼き

撮影: 野口 健志

エネルギー /590 kcal

*1人分

塩分 /2.40 g

*1人分

調理時間 /40分 ( 4工程 )

材料

(1人分)

・銀だら (切り身) 1切れ
・ご飯 茶碗(わん)1杯分
【甘酒みそ】
・みそ 大さじ1
・甘酒 (濃縮タイプ) 大さじ1
*酒かすではなく麹(こうじ)でつくられた、無加糖のもの。
・木綿豆腐 1/3丁
・パプリカ (赤) 1/4コ
・パプリカ (黄) 1/4コ
・そら豆 (さや付き) 2本
・細ねぎ (5cm長さに切る) 適宜
・塩 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

銀だらは紙タオルで水けを押さえ、【甘酒みそ】の材料を合わせて両面に塗り、ラップで包んで20分以上おく。豆腐は厚みを半分に切る。パプリカは1cm幅に切る。そら豆はさや付きのまま洗い、水けを拭いて筋の片側に開きやすいように切り込みを入れる。ご飯は、2コのおにぎりにする。

! ポイント

銀だらは、冷蔵庫で1週間、冷凍庫で2~3週間、保存可能。

2

銀だらの【甘酒みそ】をぬぐい、半量をおにぎりの片側に塗る(残りはとっておく)。フライパンにオーブン用の紙を敷き、おにぎりの【甘酒みそ】を塗った面を上にして置く。銀だら、豆腐、パプリカも紙の上に置き、そら豆は直接フライパンに置く。

! ポイント

豆腐の水けが多そうな場合は、オーブン用の紙を少しつまんで折り、おにぎりとの間に仕切りをつくるとよい。

3

ふたをして中火にかけ、5分間焼いたらふたを取って、おにぎり、豆腐、銀だら、そら豆を裏返す。2の残りの【甘酒みそ】をおにぎりに塗り、再びふたをして中火で3~4分間焼く。

4

豆腐に火が通ったら、おにぎりをもう一度裏返してサッと焼いて、ほかの具材と一緒に器に盛る。あれば豆腐に細ねぎを添え、好みで豆腐、パプリカ、そら豆に塩をふる。

全体備考

【残りご飯はおにぎりにして冷凍】
ご飯が余ったときは、おにぎりにして冷凍しておくのが枝元さんのおすすめ。「電子レンジでチンして、お茶漬けにしたり、焼きおにぎりにしたりと、意外に幅広く使えますよ」

このレシピをつくった人

枝元 なほみさん

劇団の役者兼料理主任から無国籍レストランのシェフとユニークな経歴の持ち主。「エダモン」の愛称で、テレビに雑誌に大活躍。食材を組み合わせて新しいおいしさを見つけるのが大好きと語る。現在「ビッグイシュー日本版」のcookingのページも連載中。

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