スペシャルレシピ 2012/02/01(水)

大根と手羽先のやわらか煮

大根と手羽先を焼き付けてから煮る「やわらか煮」。焼き付けることで香ばしさが加わって、とてもおいしいんです。

大根と手羽先のやわらか煮

撮影: 細野 幸人

材料

(2人分)

・大根 200g
・鶏手羽先 6本
・サラダ油 大さじ1
・チキンスープ 300ml
*鶏手羽先の先端と水600ml、顆粒チキンスープのもと(中国風)大さじ1/2を入れてスープをとったもの
・ほうれんそう (ゆでたもの) 適量
【A】
・砂糖 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

大根は皮をむき、大きめの乱切りにする。手羽先は関節で半分に切る。手羽先の太いほうは骨と骨の間に切り目を入れる。

2

チキンスープをとる。鶏手羽先の先端と水、顆粒チキンスープのもとを入れて火力3(中火)で15分間煮る。

3

フライパン焼き物温度調節:180℃にセットする。設定温度になったら、サラダ油大さじ1を入れて、手羽先の皮を下にして並べ、こんがりと焼き目がついたら裏返す。大根も加え、転がしながら焼き色をつける。

! ポイント

焼くことで香ばしさも加わって、煮物がおいしくなるんです。

4

2でとったスープ(300ml)を加え、ふたをして火力2(弱火)で10分間煮る。【A】の調味料を加え、ふたをして火力2(弱火)でさらに20分間煮る。

5

最後にふたを取り、火力5(中火)で煮汁をとばすように3~4分煮る。器に盛りつけて、ほうれんそうを添える。

◆杵島直美さんから◆
大根と手羽先でつくる我が家の冬の定番料理。素材を焼きつけ、たっぷりの煮汁でコトコト煮て最後は火力を強めて照りよく仕上げます。べっ甲色の大根と骨からほろりと外れる柔らかな手羽先。あなたのおうちの新定番にいかが?

このレシピをつくった人

杵島 直美さん

和洋中問わず、家庭でつくりやすいおかずを提案。母である料理研究家の村上昭子さんから受け継いだ保存食づくりは得意中の得意。簡単にできるアイデア料理も好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 キャベツ 肉じゃが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

牛肉とせりのしゃぶしゃぶ
牛しゃぶも、自家製ごまだれがあれば一層おいしく。
マーボー白菜
藤井 恵 講師
あっさりした白菜にパンチのある肉みそがマッチ。白菜の甘みが豆板醤の辛みで一層引き立ちます。
春菊と揚げたらの黒酢ごまドレッシング
たらとシャキシャキの春菊は好相性。黒酢とごまのドレッシングでいただきます。
さけの甘酢炒め
人気の中国風おかず・酢豚の魚バージョンです。かじきやぶりでつくってもおいしい。
ふっくらかきのごま油漬け
かきの濃厚なうまみはごま油と相性抜群です。おもてなしやおつまみにぴったりのおいしさ。アレンジも自在で、気のきいた一品がパパッとつくれます。
空也蒸し
豆腐の入った茶碗(わん)蒸しを「空也(くうや) 蒸し」と言います。卵と豆腐、お手軽な材料でできる経済的な料理です。大鉢で蒸せば立派なごちそうに。子どもからお年寄りまで喜ばれます。
レモンプリン
卵とバターのコクもしっかりあるプリンです。口の中でレモンの爽やかな香りが広がります。
鶏ごぼう鍋
骨付きの鶏肉から出る濃厚なうまみはごぼうとよく合います。みそ仕立てでしみじみとした奥深いおいしさに。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
6
7
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介