きょうの料理レシピ 2012/03/22(木)

【極上スイーツ】★アンコール放送★ドーナツドーナツ

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外はサクッ、中はふんわりの昔ながらの素朴なドーナツです。手づくりでしか味わえない揚げたてはとっておきの味ですよ。

ドーナツ

撮影: 山本 明義

エネルギー/160 kcal

*1コ分

調理時間/40分* ( 11工程 )

*生地を休ませる時間は除く。

材料

(12コ分)

【生地】
・薄力粉 180g
・ベーキングパウダー 小さじ1+1/2
・バター 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・卵 (L) 1コ
・砂糖 80g
・バニラエッセンス 少々
【A】
・砂糖 大さじ3
・かたくり粉 大さじ1
・強力粉
*打ち粉用。なければ薄力粉でもよい。
・揚げ油

下ごしらえ・準備

1 バターと牛乳は、室温に戻しておく。

2 薄力粉とベーキングパウダーは、合わせてふるい、使う直前まで冷蔵庫で冷やしておく。

つくり方

【生地】をつくり、休ませる
1

バターを木べらでクリーム状になるまでよく練り混ぜる。

2

卵をよく溶きほぐし、砂糖と交互に少量(小さじ2~3程度)ずつ1に加える。そのつどよくなじむようにすり混ぜる。

! ポイント

砂糖を加えたら、ザラザラ感がなくなるまでよく混ぜること。初めは【生地】が少ないので木べらがよいが、途中から泡立て器や、ハンドミキサー(低速)を使ってもよい。

3

空気を含んで、白っぽくなめらかになったら、バニラエッセンスを加えて混ぜ、牛乳を2~3回に分けて加え、なじむように混ぜる。

4

ふるっておいた粉類を2~3回に分けて加え、そのつどサックリと混ぜる。

! ポイント

ボウルを回しながら、周りの粉をこそげ取って混ぜ込むように。ここで【生地】を練ると、仕上がりが堅くなるので注意。

5

粉がほぼ見えなくなって、【生地】が大体まとまったらOK。

6

ラップに茶こしで強力粉を薄くふり、その上にひとまとめにした【生地】をのせる。さらに上から薄く強力粉をふって、ラップでピッタリと包む。冷蔵庫で一晩(最低6時間)休ませる。

! ポイント

休ませることで【生地】が冷えて落ち着き、型で抜きやすくなり、食感もよくなる。

【生地】を型で抜いて、揚げる
7

まな板に強力粉を薄くふって、【生地】の1/2量を取り出す。強力粉を薄くつけた麺棒で、6~7mm厚さにのばす。

8

ドーナツ型の断面に強力粉をつけ、【生地】を抜く。抜いた【生地】は、オーブン用の紙を敷いたバットに移してラップをかけ、揚げるまで冷蔵庫で冷やしておく。残りの【生地】も同様に型で抜き、残った【生地】もまとめてのばし、同様に抜く(型の中央の丸い部分はそのまま揚げても、残りの【生地】に混ぜてもよい)。

! ポイント

【生地】が温まって柔らかくなると抜きにくいので、1/2量ずつ冷蔵庫で冷やしながら抜く。

9

別のバットに【A】を混ぜ合わせておく。揚げ油を165~170℃ に熱し、型抜きした【生地】を静かに入れる。

! ポイント

油の温度は、【生地】を少量落とすと、鍋底近くまで沈んでから10秒弱で浮き上がってくるくらいが目安。温度が上がりやすいので、一度に4~5コを鍋に入れ、揚げるとよい。

10

【生地】が固まらないうちに、中央の穴に菜箸の先を差し入れてクルクルと回して形を整える。時々裏返しながら3~4分間、全体がきつね色になるまで揚げる。

! ポイント

菜箸を差し入れて回すことで、【生地】がふくらんできても穴がふさがらず、形よく揚がる。揚げすぎると堅くなるので注意。

11

油をきり、ドーナツが熱いうちに【A】を全体にまぶしつけ、軽くはたいて余分な砂糖を落とす。

全体備考

ここでは直径7cmのドーナツ型を使用。なければ茶筒のふたなどで抜き、中央を直径3cmくらいの抜き型やおちょこ、ペットボトルのふたで抜いてドーナツ形にしても。また、好みのクッキー型で抜いてもよい。

※このレシピは、2012/01/24に放送したものです。

●卵と砂糖を少しずつバターに加えて、しっかりとなじませる。
●粉類を入れたあとは、練らないようにサックリと混ぜる。
●生地は最低6時間、できれば一晩冷蔵庫で冷やして休ませる。
●揚げている途中で、油の温度が上がりすぎないように注意する。

このレシピをつくった人

城戸崎 愛さん

1925年神戸市生まれ。長年「きょうの料理」に出演し、洋風料理をはじめとする家庭のおかずをわかりやすく紹介。「ラブおばさん」の愛称で親しまれている。テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍。

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