きょうの料理レシピ 2012/01/05(木)

【おかず青年隊】おかゆ青年隊七草がゆ

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1月7日の朝、一年の無病息災を願って食べる、春の若菜が入った行事がゆです。行事がゆに入れる餅は、かゆ柱と呼ばれ、新一年、その家を守る神様が宿ると信じられてきました。

七草がゆ

撮影: 原 ヒデトシ

材料

(2~3人分)

・ご飯 150g
・切り餅 2コ
・かぶの葉 1/2コ分
・せり 2~3本
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

餅は半分の大きさに切る。土鍋に水カップ3とご飯を入れて中火にかけ、煮立ってきたら餅を加え、やや弱火にして餅が柔らかくなり、とろみがつくまで炊く。

! ポイント

ご飯がふっくらとふくらんだところで切り餅を加えて炊く。

2

かぶの葉とせりは包丁でたたき、みじん切りにする。

! ポイント

七草のせりとかぶの葉は、包丁でたたいて刻む。今回は七草のうち、手に入りやすい2種を使用。

3

1に塩小さじ1/2を加えて味をつけ、2を加えてサッと混ぜて火を止め、碗(わん)によそう。

全体備考

春の七草は、せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ははこ草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(たびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代劇「慶次郎日記」「御宿カワセミ」や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

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