きょうの料理レシピ 2011/11/09(水)

【ドクター×シェフの免疫力強化レシピ】精進マーボー豆腐えびとあさりとチンゲンサイの炒め物

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プリップリのえびがおいしい「免疫力強化レシピ」です。少なめの塩分でも、魚介のうまみに、ねぎ、しょうがの香りを生かせばおいしく仕上がりますよ。

えびとあさりとチンゲンサイの炒め物

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /93 kcal

*1人分

塩分 /1.20 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・えび (殻付き) 6匹(正味100g)
・あさり (むき身) 40g
・チンゲンサイ 2株
【A】
・卵白 大さじ1/2
・かたくり粉 大さじ1/2
・ねぎ (細いもの) 1/2本(30g)
・しょうが (薄切り) 5g
【B】
・チキンスープ 大さじ2
*顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中国風)を表示どおりに溶く。
・酒 大さじ1
・塩
・かたくり粉
・こしょう
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

えびは殻をむいて背ワタを取る。塩少々とかたくり粉小さじ1でもみ、水で洗って紙タオルなどで水けを拭く。ボウルに入れて塩・こしょう各少々で粘りが出るまでよくもみ、【A】を順にしっかりまぶす。

2

チンゲンサイは葉と軸に分け、葉はザク切りに、軸は縦に薄いくし形に切り、水で洗って水けをきる。ねぎは1.5cm幅の斜め切りにする。

3

1のえびと2のチンゲンサイの軸を、熱湯でサッとゆでて水けをきる。

4

フライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、ねぎとしょうがを香りがしっかりたつまで炒め、【B】とあさりを順に加える。あさりの汁が出てきたら、3のえびとチンゲンサイの葉と軸を加える。塩・こしょう各少々で味を調え、強火にして水分をとばしながら炒める。

◆肝・腎機能アップポイント◆(解説:本多 京子)
【えびは肝臓の修復に役立つ成分あり!】
えびは肝細胞の修復に役立つタウリンを豊富に含む食材。かたくり粉でしっかりもむと、臭みがぬけてプリプリの食感に。

【チンゲンサイでビタミン補給】
カロテンやビタミンCなどを含むチンゲンサイ。軸の部分は薄いくし形に切ると火の通りが早くなり、シャキシャキの食感が残る。

【ねぎ&しょうがで腎機能アップ】
ねぎとしょうがには体を温める成分が含まれ、血流をよくして代謝アップに役立つ。また、最初に炒めて香りをたたせ、塩分控えめでも満足感を出すのがポイント。

【あさりのうまみで塩分オフ】
あさりもえびと同様、タウリンを含むのでおすすめ。また、うまみが強いので、塩分控えめでもおいしく仕上がる。

このレシピをつくった人

菰田 欣也さん

調理師専門学校を経て、19 歳から陳建一氏に師事し、現在は東京・渋谷の中国レストランの総料理長。2004 年の中国料理世界大会(中国・広州)、個人熱菜部門で日本人初の金賞を受賞。
そのほか、料理番組のレギュラー出演、専門学校講師、イベント出演等、幅広く活躍中。

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