きょうの料理レシピ 2011/11/07(月)

【ドクター×シェフの免疫力強化レシピ】魚介のトマトスープ煮魚介のトマトスープ煮

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イタリアの定番スープ!低エネルギー・低脂肪の魚介を組み合わせて、トマトと煮詰めた「免疫力強化レシピ」です。

魚介のトマトスープ煮

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー/308 kcal

*1人分

塩分/2.20 g

*1人分

調理時間/25分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・あさり (砂抜きしたもの) 250g
・いか (足、エンペラ) 80g
・むきえび 80g
・きんめだい (切り身/小) 2切れ(80g)
・たまねぎ 40g
・セロリ 40g
・トマトの水煮 (缶詰/食塩不使用) 1缶(400g)
・タイム (生) 2本
・ローズマリー (生) 1本
・イタリアンパセリ (生/粗みじん切り) 適宜
・オリーブ油
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あさりは殻と殻をこすり合わせて洗い、いかは食べやすく切る。えびは背ワタがあれば除く。たまねぎは繊維を断つように薄切りにし、セロリはたたいてつぶしてからみじん切りにする。トマトの水煮は手でつぶして芯を除く。

2

タイムとローズマリーはたこ糸で縛る。

3

鍋にオリーブ油大さじ2を強めの中火で熱し、たまねぎ、セロリを透き通るまで炒める。きんめだい、えびを加えて炒め、えびは色が変わったら取り出す。あさりを加え、水カップ1/2を注ぎ、ふたをして口が開いたら取り出す。鍋を揺すりながら、軽く煮詰める。

4

トマトの水煮を加え、煮立ったらきんめだいを取り出す。鍋を揺すりながら、水分を蒸発させるように煮詰める。トロリとしたら、2を加え、えびとあさり、きんめだいを戻し入れ、いかを加えてサッと煮る。水適量を加えてとろみを加減する。

5

塩小さじ1/3、こしょう少々をふって器に盛り、あればイタリアンパセリをふる。

全体備考

塩分2.2g

◆肝・腎機能アップポイント◆(解説:本多 京子)
【低エネルギー・低脂肪の魚介を取り合わせる】
あさり、えび、いかに含まれるタウリンは肝細胞の修復に役立つ。魚介類は順々に炒めながら、だしを引き出し、うまみを凝縮させていく。

【ハーブの香りで減塩効果】
魚介と相性のよいタイムとローズマリーで風味づけ。香りの効果で、塩分控えめでも味わい深く満足感のある味に仕上がる。

【温かい煮汁ごと食べて体を温める】
うまみが凝縮して、トロリとなった煮汁に、魚介類を戻し入れる。温まったところで器に盛り、煮汁ごと食べれば、食後は体が芯からポカポカに。

このレシピをつくった人

落合 務さん

東京・銀座にあるイタリア料理レストランのオーナーシェフ。テレビや雑誌で幅広く活躍しながら、ディナーショーや料理講習会など後進の指導にも携わっている。

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