きょうの料理レシピ 2003/02/12(水)

あんこうのトマトブイヤベース

17,910 View 

あんこうでつくるブイヤベースで、魚介だしのうまみを野菜とともに堪能しましょう。他にめばる、きんき、かさごなどでもおいしいですよ。

あんこうのトマトブイヤベース

撮影: 鈴木 雅也

材料

(2人分)

・あんこう (切り身) 150g
・えび (有頭) 4匹
・ロールいか 50g
・あさり (塩抜きしたもの) 15コ
・かぶ 1コ
・白菜 120g
・小松菜 1/4ワ
・にんにく (つぶす) 2かけ
・赤とうがらし (種を除いて二つにちぎる) 1/2本
・イタリアンパセリ (粗みじん切り) 適宜
・トマトの水煮 (缶詰) 1缶(400g)
・白ワイン カップ1/2
・塩
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あんこうはブツ切りにする。えびは背ワタを除く。ロールいかは5cm幅に切ってから、そぎ切りにする。かぶは皮をむき、六つ割りにする。白菜、小松菜は3cm長さに切る。

2

広口のなべにオリーブ油大さじ3~4とにんにくを入れて弱火にかける。なべを少し傾けて、にんにくがオリーブ油に浸るようにし、焦げないように注意しながらじっくりと香りを移す。

! ポイント

にんにくの中心に竹ぐしを刺してみて、堅いところがなくなればよい。

3

2に赤とうがらしとイタリアンパセリ小さじ1を加え、続いてあさり、あんこう、えびを加え、中火でいためる。あんこうの色が白っぽくなったら、白ワインを加えて火を強め、えびとあんこうを取り出して煮詰める。

4

煮汁が大さじ3~4ぐらいになり、とろみがついてきたら、あんこうを戻し入れ、トマトの水煮を手でつぶしながら加えて混ぜる。沸いてきたら味をみてから塩で味を調える。

! ポイント

水分を蒸発させるとともに、魚介から出ただしを煮詰めることで、うまみが凝縮される。

5

4に水カップ3/4、かぶ、白菜の芯の部分を加えて煮る。かぶがほぼ柔らかくなったら白菜の葉、小松菜を加えてしんなりするまで煮、ロールいかを加え、味をみてたりなければ塩で味を調える。

6

5にえびを戻し入れ、仕上げにオリーブ油大さじ2を回し入れ、火を強めてなべを揺すりながら煮汁と乳化させて、とろみをつける。器に盛り、イタリアンパセリ適宜を散らす。好みでガーリックトーストなどを添えて食べる。

有頭えびやあさりなどかさばる材料が多いので、2人分がつくりやすい。4人分にする場合は、すべての材料と調味料を2倍量にし、広口の大きめのなべでつくるとよい。

このレシピをつくった人

落合 務さん

東京・銀座にあるイタリア料理レストランのオーナーシェフ。テレビや雑誌で幅広く活躍しながら、ディナーショーや料理講習会など後進の指導にも携わっている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 大根 さつまいも 栗原はるみ

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

チキンボールのジンジャークリームシチュー
Mako 講師
しょうがをきかせたボリューム満点のクリームシチューです。やさしく、食べやすい味で、ふわふわのチキンボールがポイント。
りんごとみつばのおろしあえ
りんごの甘酸っぱさシャリシャリ感を楽しめるサラダ感覚のあえ物です。
たらのちり蒸し
旬のたらで、手軽な一品を。電子レンジでサッとつくれます。
れんこんとえびのうすくず煮
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
グリルで焼きフルーツ
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
甘酒
こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。
ミネストローネ
落合 務 講師
いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。
銀だらとセロリの香り煮
セロリの香りを和食にも生かしましょう。煮汁は、ご飯にかけてもおいしい。

旬のキーワードランキング

1
2
3
5
6
9

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介