きょうの料理レシピ 2011/03/30(水)

【シェフの節約食堂】野菜とちくわの冷製テリーヌ野菜とちくわの冷製テリーヌ

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容器にギュッと詰めてゼリー寄せに。モザイクのような断面がユニーク。節約食材でつくったとは思えないごちそう風です。

野菜とちくわの冷製テリーヌ

撮影: 白根 正治

エネルギー/100 kcal

*1人分

塩分/0.70 g

調理時間/30分 ( 6工程 )

材料

(3~4人分)

・にんじん 1本
・じゃがいも (メークイン) 1コ
・生しいたけ 6枚
・ちくわ 2本
・塩ざけ (切り身/甘口) 1切れ
・スープ カップ2~3
*固形ビーフスープの素もと(洋風)を表示どおりに溶いたもの。
・板ゼラチン 10g
・セルフィーユ (生) 適宜
*または好みのハーブ。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

にんじん、じゃがいもは6~8等分の棒状に切る。しいたけは軸を除く。板ゼラチンは冷水に4~5分間つけて戻す。

2

鍋にスープを沸かし、にんじん、じゃがいもを順にゆで、竹串がスッと通るようになったら取り出す。同じ鍋でしいたけをサッとゆでて取り出す。

3

鍋に残ったスープのアクを取り、カップ1をボウルに取り分け、60℃程度に冷ます。1のゼラチンの水けを絞って加え、混ぜながら溶かし、粗熱を取っておく。

4

塩ざけは魚焼きグリルで焼き、皮と骨を除く。

5

保存容器に大きめに切ったラップを敷き、24、ちくわを詰める。3のゼラチン液をヒタヒタに流し入れ、ラップをかぶせ、上からギュッと押す。バットなどで平らなふたをし、1kg程度のおもしをして冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。

! ポイント

容器からこんもりとはみ出すくらいたっぷりと素材を詰め、ゼラチン液をヒタヒタに流す。ゼラチン液が隙間にもまんべんなく行き渡るように、上におもしをしながら冷やす。ゼラチン液が容器から少しあふれ出るくらいでちょうどよい。

6

完全に固まったら2cm幅に切って器に盛り、あればセルフィーユを飾る。

このレシピをつくった人

島田 哲也さん

東京・白金にあるフレンチレストランのシェフ。家庭で手軽につくれるフレンチの紹介にも積極的で、テレビ、雑誌でも大活躍。

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