きょうの料理レシピ 2012/02/21(火)

極上スイーツチーズケーキ

混ぜて焼くだけなのにおいしい、濃厚なニューヨークタイプをご紹介。レモンの酸味が爽やかな、春にぴったりのスイーツです。

チーズケーキ

撮影: 鈴木 誠一

エネルギー /2960 kcal

*全量

調理時間 /80分* ( 12工程 )

*台やケーキを冷やす時間は除く。

材料

(直径18cmの丸型1台分)

・クリームチーズ 250g
・グラニュー糖 110g
・サワークリーム 180g
・牛乳 小さじ4
・卵黄 (大) 2コ分
・卵白 (大) 1コ分
・コーンスターチ 15g
・レモン汁 小さじ2
【台】
・グラハムクラッカー 100g
*小麦を全粒のまま製粉したグラハム粉を使ったクラッカー。
・バター (食塩不使用) 40g
・バター (食塩不使用) 適量(約5g)
*型に塗る用。

下ごしらえ・準備

型の準備

1 バターを耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)に約40秒間かけて溶かしたら、はけで型の底と側面に塗る。

! ポイント

底が抜けるタイプの型を使用する。

2 型に合わせて切ったオーブン用の紙を側面と底に貼り付ける(側面の巻き終わりは1cmほど重ねる)。

3 湯煎の湯が入らないように、底をアルミ箔(はく)で二重に覆う(余分な部分は外側に折り返す)。

オーブンの準備

4 オーブンは180℃に温める。

つくり方

【台】をつくる
1

ジッパー付きのポリ袋にグラハムクラッカーを入れる。麺棒でたたいて砕いたら、麺棒を転がして、大きな塊がなくなるまで、さらに細かくつぶす。

2

バターを耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)に約50秒間かけて溶かしたら、1に加える。軽くふってなじませたら、全体が湿るまでもむ。

3

2を型に移し、スプーンの背でギュッと押しつけながら敷き詰め(触ってフワフワしない程度にしっかりと)、冷蔵庫で冷やしておく。

生地をつくる
4

ボウルに卵白を入れて泡立て器で泡立てる。柔らかいツノが立ってきたら、グラニュー糖の約1/3量を2回に分けて加え、ツノの先が垂れるくらいのメレンゲをつくる。

5

耐熱ボウルにクリームチーズを入れて、チーズを覆うようにふんわりラップをかぶせ、電子レンジ(600W)に約1分間かける。

! ポイント

表面はまだ堅くても、角を触ると柔らかければOK。

6

クリームチーズをゴムべらで練り混ぜ、なめらかになったら、4で残ったグラニュー糖を加えて泡立て器ですり混ぜる。

! ポイント

ここでは多少ザラザラ感が残ってもよい。

7

サワークリーム、牛乳、卵黄、コーンスターチ、レモン汁を順に加えて、そのつどなじむまでよく混ぜる。

8

4のメレンゲの約1/3量を加え、泡立て器で生地を持ち上げるようにして、メレンゲが見えなくなるまで混ぜる。

9

残りのメレンゲを加えたら、ゴムべらに持ちかえて、生地を持ち上げてひっくり返すようにして混ぜる。

焼き上げる
10

バットに型を入れ、9の生地を流し入れて表面をゴムべらでならす。

11

10をバットごと天板にのせ、バットの約1cm深さまで熱湯を注ぐ。180℃のオーブンで15分間、160℃に下げて約40分間焼く。

12

表面はしっかり焼けていて、竹串を刺すとうっすら生地がついてくればOK。アルミはくを取り、粗熱が取れたら型ごと冷蔵庫で冷やす。

! ポイント

くずれやすいので、必ず冷ましてから型をはずすこと。

全体備考

※このレシピは、2011年4月19日に放送したレシピです。

◆極上ポイント◆
・湯煎焼きで乾燥を防いで、まったり柔らかな口当たりに。
・焼き上がりは中心部がやや柔らかいくらいでOK。
・冷蔵庫で1日冷やすと、生地が落ち着き、さらにしっとり。

このレシピをつくった人

島本 薫さん

パリでの4年半の修業ののち、2005年に帰国。
兵庫県宝塚市で料理とお菓子の教室を主宰している。
管理栄養士時代に培った知識に基づいた理論を交えながら、楽しくつくるレッスンが人気。こどものためのクラスや出張料理教室も行っている。

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