きょうの料理レシピ 2010/01/25(月)

京のおばんざいレシピ焼きざけと焼きもちのお茶漬け

3,756 View 

焼きざけとお正月に残ったおもちもをのせて、さらりといただきます。京都はお茶はお番茶が決まりもんです。

撮影: 蛭子 真

材料

(2人分)

・塩ざけ (切り身) 1切れ(100g)
・もち 1コ
・ほうじ茶 (茶葉) 大さじ2
・熱湯 カップ2
・ご飯 (温かいもの) 茶碗(わん)軽く2杯分(約180g)
・練りわさび 適宜
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

塩ざけは魚焼きグリルに入れ、程よい焼き目がつくまで焼く。取り出して身を粗くほぐしながら皮をはがす。大きな骨があれば取り除く。

! ポイント

細かくしすぎないのがコツ。粗めにほぐすと塩ざけの味わいがより楽しめる。

2

もちは4~6等分に切って、焼き網やオーブントースターなどで、ふくらむまで焼く。焼き上がったらサッとしょうゆ少々をつける。

! ポイント

しょうゆをつけすぎるとしょっぱくなるので、サッとつけるくらいでよい。

3

ほうじ茶をいれる。急須に茶葉を入れ、熱湯を注いで4~5分間おく。

4

茶碗にご飯、2のもち、1のさけの身と、好みで皮を食べやすく切って盛り、3の熱いほうじ茶をかける。好みで練りわさびを添える。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。そら豆、スナップえんどうも人気です。

スナップえんどうと豚肉の塩炒め
豚肉のうまみがスナップえんどうにからみ、あっさり塩味がそれぞれの持ち味を引き立てます。
ゆでそら豆
内田 悟 講師
そら豆は煮立てずにゆっくりゆでることで、甘みが増します。塩はゆで上がってからふるのもポイントです!
そら豆とえびの塩炒め
サッと炒めたそら豆は、歯ごたえが楽しめます。えびはそら豆に合わせて小さめをオススメします。
塩らっきょう
自家製の味と満足感は、手づくりした人だけが味わえる特権です。いろんな味に展開できるのも、らっきょうの醍醐(だいご)味。
割り梅の砂糖漬け
初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。今年はそんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか?
しょうが酢
みずみずしい新しょうがを使うと、香りのキレが断然違います。取り出したしょうがも、刻んで料理に。
スナップえんどうと豚肉のサッと煮
シャキシャキとした歯当たりと緑が美しい、うす味の体にやさしい煮物です。リボンのようにヒラヒラとした豚バラ肉も華やかです。しょうが汁を落とす「つゆしょうが」で、爽やかに仕上がります。
アボカド・アッチッチーズ
アボカドの存在感がばっちりで、ベーコンやチーズの塩けとよく合います!切って並べて焼くだけだから、簡単ですよ。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介