きょうの料理レシピ 2010/11/30(火)

もやし・ひき肉・卵でおいしく乗り切る!フライパン焼きビビンバ

265,466 View 

【1人分200円以下でおいしく乗り切る】フライパンでつくる、大人気の石焼きビビンバ!コウ家定番の「ぐじゅぐじゅ卵」をのせ、焼き目をつけて、食卓で豪快にかき混ぜていただきましょう。

撮影: 吉田 篤史

材料

(2~3人分)

【ナムル】
・もやし 1袋(200g)
・にんじん 1/4本(40g)
・ほうれんそう 1ワ(300g)
・しめじ 1パック(100g)
・ごま油 大さじ1
【A】
・しょうゆ 小さじ2~3
・白ごま 小さじ2~3
・粉とうがらし 小さじ1/2
・塩 小さじ1/3
・にんにく (すりおろす) 少々
・卵 2コ
・温かいご飯 茶椀(わん)2杯分(300g)
・コチュジャン 適量
・塩 少々
・ごま油 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【ナムル】をつくる。もやしはひげ根を取る。にんじんは薄い半月形に切る。ほうれんそうは根元を落とし5㎝長さに切る。しめじは石づきを除いて小房に分ける。

2

ふた付きの大きめのフライパンに水カップ1/2を注ぎ、にんじん、しめじ、ほうれんそう、もやしの順に重ねる。ごま油を回しかけてふたをし、約3分間強火で蒸す。ざるに上げて汁けをきり、ボウルに移して、【A】で味をつける。

! ポイント

火が通りにくい順に重ねていっしょに蒸す。油を加えると、色鮮やかになり、味のなじみがよくなる。ざるに上げたら、全体を軽く押してざっと汁けをきる。汁けは味の一部になるのできりすぎない。

3

卵は塩少々を加えて溶きほぐす。小さめのフライパンにごま油大さじ1+1/2を強火で熱し、卵液を流し入れて大きく混ぜ、半熟のうちに火を止めて、取り出す。

! ポイント

油と卵が混ざって、モコモコとしてきたら大きく2~3回混ぜて、すぐに火を止める。

4

3と同じフライパンにごま油大さじ1/2を足して火にかけ、ご飯を広げる。2の【ナムル】と3の卵をのせる。最後に強火にして好みで焼き目をつける。コチュジャンをのせ、卓上で混ぜながら食べる。

全体備考

ナムルは、余ったら冷蔵庫で保存し、翌日中に食べきる。

【1人分 約200円】

このレシピをつくった人

コウ 静子さん

料理家である母、李映林さんの韓国薬膳を取り入れた日々の食卓や、2人のいとこが韓医学博士で韓医師と婦人科医という環境から、薬膳や韓医学を身近に感じて育つ。自身も国際中医薬膳師である。
TV、ラジオ、雑誌など多数のメディアで料理を提案しながら、自分自身と向き合い、日々の食卓を大切にすること。それは心と体を美しく豊かにしてくれるということを、料理を通じて伝えている。
講演、飲食店プロデュースや雑貨の提案も行っている。弟のコウケンテツさんも同じく料理家として活躍中。
著書に「野菜たっぷりの薬膳韓国ごはん」(大和書房)「症状別 体の不調を整えるごはん」(家の光協会)など多数。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。そら豆、スナップえんどうも人気です。

スナップえんどうと豚肉の塩炒め
豚肉のうまみがスナップえんどうにからみ、あっさり塩味がそれぞれの持ち味を引き立てます。
ゆでそら豆
内田 悟 講師
そら豆は煮立てずにゆっくりゆでることで、甘みが増します。塩はゆで上がってからふるのもポイントです!
そら豆とえびの塩炒め
サッと炒めたそら豆は、歯ごたえが楽しめます。えびはそら豆に合わせて小さめをオススメします。
塩らっきょう
自家製の味と満足感は、手づくりした人だけが味わえる特権です。いろんな味に展開できるのも、らっきょうの醍醐(だいご)味。
割り梅の砂糖漬け
初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。今年はそんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか?
しょうが酢
みずみずしい新しょうがを使うと、香りのキレが断然違います。取り出したしょうがも、刻んで料理に。
スナップえんどうと豚肉のサッと煮
シャキシャキとした歯当たりと緑が美しい、うす味の体にやさしい煮物です。リボンのようにヒラヒラとした豚バラ肉も華やかです。しょうが汁を落とす「つゆしょうが」で、爽やかに仕上がります。
アボカド・アッチッチーズ
アボカドの存在感がばっちりで、ベーコンやチーズの塩けとよく合います!切って並べて焼くだけだから、簡単ですよ。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介