きょうの料理レシピ 2009/07/20(月)

京のおばんざいレシピなすのラタトゥイユ

286,654 View 

油と相性のよいなすを、トマトや万願寺とうがらしなどの夏野菜と炒め煮にした手軽な洋風のおばんざい。

なすのラタトゥイユ

撮影: 蛭子 真

エネルギー/320 kcal

*1人分

塩分/1.50 g

*1人分

調理時間/35分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・なす 2コ
・万願寺とうがらし 4本
*辛くない大きめの青とうがらし,またはピーマン2コ
・トマト 1コ
・にんにく (小) 1かけ
・ローリエ 1枚
【A】
・塩 小さじ1/2
・白ワイン カップ1/4
*または酒
・砂糖 小さじ1
・白ワインビネガー 小さじ1
*りんご酢や米酢でもよい。
・オリーブ油 大さじ2+1/2
・サラダ油 大さじ2+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なすはヘタを切り落とし、4~5cm長さの筒状に切る。水に放してアクをぬく。

2

トマトはヘタを取ってザク切りにし、万願寺とうがらしは縦半分に切り、種を除いてからザク切りにする。にんにくは薄皮をむき、縦半分に切る。

3

鍋にオリーブ油・サラダ油、にんにく、ローリエを入れて熱し、香りが出てきたら、1のなすの水けをよくふいて加え、炒める。万願寺とうがらしを加えて炒める。

! ポイント

オリーブ油となすは好相性。全体に油が回ってよくなじむように炒める。

4

全体に油が回ったらトマトを加え、【A】を順に加えてふたをする。途中、なすをつぶさないように上下を混ぜ、約20分間蒸し煮にする。

! ポイント

炒めてから野菜から出てくる水分で蒸し煮にする。なすが柔らかくなってくるので、混ぜるときは煮くずれないように。

5

なすが十分柔らかくなり煮汁が程よく煮詰まったら、ワインビネガーを加えて仕上げる。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介