きょうの料理レシピ 2010/05/25(火)

スイーツ大好き!くずきり

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高級和菓子のイメージもあるくずきりですが、くず粉があれば、驚くほど簡単につくることができます。弾力あるくずきりに黒みつがトロリとからんで、さわやかな甘みが涼を運んでくれそうです。

くずきり

撮影: 鍋島 徳恭

エネルギー/190 kcal

*1人分

調理時間/20分* ( 11工程 )

*黒みつをつくる時間は除く。

材料

(2人分)

・くず粉 40g
・水 120ml
【黒みつ】*つくりやすい分量。
・黒砂糖 150g
*ポリ袋に入れ、めん棒などで粗く砕いておく。
・上白糖 50g
・水 カップ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

くず粉をボウルに入れ、分量の水を注ぐ。指でくず粉をつまむようにして塊をほぐしてから、よく混ぜて溶かす。

2

1を目の細かいざるなどを通してこす。

3

バットが入る大きさの鍋に湯せん用の熱湯を沸かし、そのまま強火にかけておく。

4

バットに2を半量流し込む。くず粉がすぐに沈殿してしまうので、流し込む直前にサッと混ぜてから注ぐ。

! ポイント

バットの面積が異なる場合は、2~3mm高さを目安に。

5

3の鍋に4のバットを、トングなどではさんでそっと浮かべる。ボウルに冷水を用意しておく。

6

30秒ほどすると、表面が乾いて半透明になり、固まってくる。

7

6のようになったら、再びトングでバットの端をはさみ、全体を熱湯の中に沈める。

! ポイント

沈めた瞬間にくずが透明になるので、そうなればOK。

8

トングでバットをはさんで引き上げ、冷水を入れたボウルにつける。

9

バットからくずを取り出す。

! ポイント

バットにしっかりくっついているので、両手ではがすようにして取り出す。

10

まな板にのせて2つに折り、約1cm幅に切る。残りも同様にしてつくる。

! ポイント

くずは弾力が強いので、包丁で上から押さえつけるようにして切る。

11

氷を入れた器にくずきりを盛る。別の器に入れた【黒みつ】につけていただく。

このレシピをつくった人

後藤 加寿子さん

茶道の家元の家に生まれる。日本料理の奥深い知識に裏打ちされた、シンプルかつきちんとした和食のレシピを提案する。



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