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レーズンバターでキエフチキン
ナイフを入れると溶けたバターの香りが溢れるチキンカツ。レーズンアンドバターに変えたことで甘みや酸味も加わりよりいっそうおいしくなりました。

調理時間
/40分
材料
(2人分)
鶏胸肉 1枚(250~350g)
塩 小さじ1/2
胡椒 適量
小岩井 レーズンアンドバター 1本
小麦粉 大さじ3~4
マヨネーズ 大さじ2
水 100ml
パン粉 適量
揚げ油 適量
下ごしらえ・準備
●レーズンアンドバターは中央で半分にカットし、冷凍庫で冷やしておく。
●ボウルに小麦粉とマヨネーズ、水を合わせ、濃いめのバッター液を作っておく。
つくり方
1.鶏胸肉は2枚にスライスし、ラップで挟んだあと肉叩きで薄くたたいて伸ばす。
2.1のラップを片面剥がし、塩こしょうを満遍なく振ったら、茶漉しなどで薄く小麦粉(分量外)を振る。
冷やしておいたレーズンアンドバターを肉の中央に置き、ラップを使って肉を巻きつけるようにしてバターを包み込んで棒状にする。継ぎ目のないようにしっかり包むのがコツ。また、端は折り込んだりして厚みを均一にすると揚げやすい。
3.バットにバッター液を入れ、転がすようにしっかりまぶしたら、パン粉も同様にしっかりまぶす。
4.170℃に熱した油で揚げる。きれいなきつね色になるまでじっくり火を通す。
5.付け合わせの野菜や、あればトマトソースを添える。
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ユーザー投稿レシピ
2020/05/18
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