鍋物に欠かせない白菜ですが、
長野県では冷涼な高原の特性を活かし、
6月から10月が最盛期になり、
全国でも圧倒的なシェアを確保しています。
また、秋に高原で育てられる白菜は、
いちだんと柔らかさと甘味が増します。
葉先までしっかり巻いているもの、
葉がぎっしりと詰まっていてずっしり重く、
弾力のあるものを選びましょう。

お鍋だけじゃもったいない!
長野県産の白菜は生で食べてもおいしいんです。
新感覚の白菜レシピを食育インストラクター
和田明日香さんに提案していただきました。

和田明日香さん

2010年より義母・平野レミさんのもと修行を重ね、食育インストラクターとして活動中。
3児の母で、こどもと一緒に楽しめる料理を得意とする。TV・雑誌でのレシピ紹介やコラム執筆など多方面で活躍中。2018年ベストマザー賞を受賞。

白菜のちぎりあえ

具材はちぎるだけ。
味がしみやすくなっておいしさ倍増。
つくりたてはもちろん、
冷やして浅漬け風にしてもおいしい。

①手でちぎる                ②具材をしっかりあえる

秋白菜のうまみたっぷりサラダ

うまみ素材×マヨポンのコラボで
白菜をたっぷりいただきます。
ラーメンスナックの歯ごたえも楽しんで!

繊維に逆らって切る

和田明日香さん
食育インストラクター

子どもとスーパーに行くと「どんな人がつくってるのかな」「どうやって運ばれるんだろうね」「なぜこっちは高いのかな」なんて話しながらやさいを選んだりします。産地とか輸送なんていう難しい言葉は不要。食育しなきゃって難しく考えずに楽しみながらやりたいなと思います。

台所に立っていると「何つくってるの~?」っていつも子どもたちが寄ってくるので、お手伝いしてもらうことが多いです。ごまやけずり節を振りかけるとか、ちょこっとのお手伝いでも、そこから料理への興味につながったらいいですね。白菜のちぎりあえレシピは包丁要らずなので、ささ身をゆでる以外はすべて子どもにお任せできちゃうんですよ。

  • たっぷり白菜の回鍋肉
  • 白菜の塩焼きそば
  • 白菜とゆで卵のクリームサラダ
  • 白菜ピザ風鍋
  • 白菜の大葉ベーコン巻き
  • 白菜と鶏肉のクリームチーズ煮込み