多才にして多彩。
可能性あふれる都農町のトマト。

光と水と風。
すべてがトマトに好環境。

都農町といえば、トマト。いまや宮崎県民の常識です。真っ赤でつやつや。肉厚で、皮がやわらかく、たっぷりの果汁を含んでいるから、「やっぱり都農のトマトはおいしい」のです。おいしさヒミツは、燦々と降り注ぐ宮崎の太陽と、清冽な水、そして山と海が生む爽やかな風にあります。都農町は、西に尾鈴山、東に日向灘を臨む自然ゆたかな場所。日本の滝百選にも選ばれた矢研の滝もあり、水の清らかさは折り紙付きです。さらに日向灘が育むミネラルを含んだ風は、尾鈴山にぶつかって大地に注ぎ、トマトづくりには最適な環境をつくりだしています。そのため、昔からトマト栽培が盛んにおこなわれていました。けれども、都農町のトマトが注目されはじめたのは、最近のこと。きっかけは、わそう農園のフルーツトマトでした。

全国から注文が殺到するブランドトマト。
それも、都農町産。

「ごくとま」というブランド名で、たちまち全国区になったそのトマトの味は、濃厚で、抜群に甘い。トマトの概念を覆すおいしさが話題となりました。
「実は私、昔からトマトが苦手だったんです。その私がおいしいと言うのだから、間違いないですよ。酸味とうまみと甘み。このバランスが実現できるのは、都農の風土のおかげだと思います」。
わそう農園オーナーの宮崎和弘さんは言います。
「トマトは、手をかけなければ、きちんと育たない野菜。トマトのおいしさは、生産者の努力の証なんです」。
トマトは、私たちと同じように太陽が昇ると目覚め、夜になると休む植物。そのため、作業は日中におこなわれます。太陽をめざして伸びていくため、一本一本のつるを上へと誘引しなければなりません。これが重労働。すべては、いいトマトをつくるため。手間を惜しまず、トマトに向き合います。
「毎年、実るまではドキドキします。収穫の日は、ワクワクして。よく育ってくれたと、まるでわが子のように愛おしいものです」。
苦労を感じさせない宮崎さんの笑顔に、トマトへの愛を感じました。

料理に、スイーツ。ジュースに、ドライも。
トマトが持つ驚きのポテンシャル。

種類の多さも、トマトの魅力。大玉、中玉、小玉に、プチトマト。それぞれのサイズで、さまざまな品種が登場しています。色も、赤だけではありません。オレンジ、黄色、緑、紫と彩りゆたか。食べ比べてみると、味も歯触りも異なり、楽しみが広がります。
食べ方も、しかり。生食だけでなく、加熱したり、ドライにしたり、ジュースにしたりと、工夫しだいで味わい方も大きく広がります。料理だけでなく、ケーキやアイスクリームなどスイーツの素材としても持ち味を発揮。どこまでも広がる可能性に、トマトが持つポテンシャルの高さを感じます。
ちなみに、トマト農家の方はどのような食べ方をしているのでしょう。わそう農園の宮崎さんにお聞きすると、「厚めにスライスして、ステーキにして食べます。焼き肉に使うタレをちょっとかけて食べると美味しいですよ」。
とのことでした。主役が張れる野菜。やっぱり都農町のトマトは、ひと味違います。

味も栄養も、バツグン。
都農町のトマトは、やっぱりスゴイ。

都農町の店頭に並ぶトマトは、とにかく赤くて、つややかです。それは、熟するまで枝につけたまま待って、収穫するから。食べごろがすぐに手に入るというわけです。まさにご当地の魅力といえます。しかもトマトに含まれる栄養成分リコピンは、赤みが増すほどに増加するそうです。おいしくて、栄養も豊富。どこをとっても、文句なし。それが、都農町のトマトなのです。

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