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2019/12/16

健康応援セミナー【大注目!腸内フローラ活用術】 PR

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お肌の調子が良くない、ダイエットの成果が出にくい、病気になりやすい・・・それは、あなたのおなかの中の“腸内フローラ”が影響しているかもしれません。“腸内フローラ”とは、腸の中に住む腸内細菌の生態系のこと。近年、最新の腸内フローラ解析技術によって、腸内フローラの知られざるパワーが明らかになってきました。
2019年11月24日(日)、たまプラーザテラス内プラザホールbyイッツコムにて行われた本セミナーでは、NHKの腸内フローラ関連番組を上映し、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授で株式会社メタジェン代表取締役社長CEOの福田真嗣氏を講師としてお招きして、腸内フローラの特性とその活用術についてわかりやすく講演していただきました。

第一部

第一部の上映会では、NHK番組「シリーズ医療革命 腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー~」特別版を上映し、高精細なCG映像と、世界各地の研究機関における現在の腸内細菌研究の最前線を紹介しました。

最新CG技術による腸内の再現
最新CG技術による腸内の再現

ヒトの腸内細菌の一例
ヒトの腸内細菌の一例

腸内細菌研究による肥満の原因の解明
腸内細菌研究による肥満の原因の解明

腸内細菌移植研究と難病の治療について
腸内細菌移植研究と難病の治療について

(NHK番組『シリーズ医療革命 腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー~』」)

参加者の様子
参加者の様子

第二部

第二部では、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授で株式会社メタジェン代表取締役社長CEOの福田真嗣氏を講師にお招きし、腸内細菌の重要性や、今後の医療への活用について、最新の研究内容とともに、わかりやすく講演していただきました。

第一部の番組でも取り上げられた肥満、糖尿病、がんなどに加え、動脈硬化やパーキンソン病、自閉症などといった多くの病気や脳疾患が、腸内フローラの乱れと密接に関係していることが示唆されています。
また、潰瘍性大腸炎や過敏性腸症候群といった病気に対する療法として、健康な人の便中の微生物叢を患者さんの腸内に移植する便移植についても研究されており、将来的には自分の健康なときの便を保管し、病気になったときに自分の腸内細菌を移植する治療法などが検討されているそう。

腸内環境を整えるためには、海藻や穀物といった食物繊維、ヨーグルトなどの発酵食品を摂取することが大切です。しかし、腸は常にぜん動運動をしており、発酵食品などに含まれる菌が腸内に定着するのは極めて困難。毎日欠かさず摂取し、自分の便と向き合うことが健康につながるといいます。

福田先生は、便、つまり腸内細菌を活用して病気ゼロ社会を実現することを目標に株式会社メタジェンを2015年に設立。
将来すべての人が、健康を意識しなくても健康で生活できる社会を実現すべく、腸内フローラを活用した研究開発が行われています。

講演の最後には、参加者から福田先生への質問コーナーもありました。

来場した参加者は皆様熱心に聞き入っており、非常に有意義な時間を過ごせたように見受けられました。
2時間という短い時間でしたが、最新研究について興味深い内容を伺うことができたかと思います。

参加者アンケート

参加者からは、次のような感想が寄せられました。
・食べるものや、自分の便の様子に注意するようにしたい。
・腸内フローラのことを意識すれば、糖尿病、がんなどの予防に役に立つということがわかった。すぐに生活でも実践したい。
・便の活用が多くの健康に役立つという新しい試みを聞いて、人体の不思議を感じた。たくさんの可能性を感じる。
・正しい知識を知ることの大切さに気づいた。

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