2018/12/21

みそ育新聞No.14「とれたて野菜でお味噌汁をつくろう!」福岡県糸島・前編 PR

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肉、野菜、卵、チーズ、塩も米も糸島産!

平山由香さんのお味噌汁ワークショップは、その土地の食材を自分の目と舌で確かめながらひとつずつ集めることから始まります。

今回も、JA糸島産直市場、ナチュラルチーズ工房、平飼いの卵農園を周り、肉、野菜、牛乳、チーズ、卵……と吟味しながら食材をそろえていきました。
みそ汁と一緒にいただく塩むすび用の米も塩も糸島の特産品。糸島では何でもそろいます。

メインとなる野菜は、糸島で50年前からハーブやヨーロッパ野菜を中心に栽培している久保田農園さんの西洋野菜。
「野菜は土や水やりなど、育て方で味が違ってくるんです。久保田さんがつくる野菜はすこやかで本当に力のあるお味」と平山さんが評する通り、どの野菜も美しく、それぞれしっかりした個性的な味わい。

参加者の皆さんは、「西洋野菜でみそ汁をつくるの?」と初めはちょっと不安そう。「みそはどんな食材もおいしくまとめてくれます」という平山さんの言葉を信じ、野菜の収穫からスタート!


福岡県の北西部に位置する糸島は玄界灘に面し、
おいしい食材や美しい自然が豊富の人気スポット。

自分で収穫するとみそ汁はさらにおいしい

久保田農園さんのご協力を得て、5ヘクタールあるという広大な農園で、まずは野菜の収穫体験。
見るのも聞くのも初めてという野菜を引き抜いて味見をしたり、聞いたことはあっても見たことはないハーブを摘んで香りをかいだりと、大人も子どもも五感を使って収穫をめいっぱい楽しみました。

収穫の後は室内でみそのお勉強。
毎朝必ず、みそ汁を飲んでいるという平山さんに、昆布や煮干しを水につけるだけの手軽なだしを教わり、みそ汁づくりのハードルが下がります。
だしのテイスティング、みその味比べでは、だしは2種類以上を合わせると相乗効果でグンとおいしくなること、みそにはたくさんの種類があり、色や甘味、塩味、香りが違うことなどを実感することができました。

続く実習では、コールラビやバターナッツかぼちゃなどの珍しい野菜に触れることも楽しみ、みんなで3種類のみそ汁を調理。
西洋野菜もみそ汁にできること、豚汁の下煮に豆みそを使うこと、黒こしょうを吸い口にすること……
たくさんの初めてを重ねた実習でしたが、全員の思いはひとつ、「やっぱりみそ汁はおいしい!」


「チーズも牛乳もみそ汁に合うんですねえ」
と新たな発見も。



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