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2018/11/08

ヨーグルトで美と健康を手に入れる イキイキ!秋の「健美腸」レシピ PR

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近年、腸内環境の研究が進み、『腸内フローラ』*が私たちの健康、また美容にも大きな影響を及ぼすことが解ってきました。実は人間の腸内には、多種多様の細菌が生息していますが、大腸で主に悪玉菌と戦い腸の健康を保ってくれるのが『ビフィズス菌』です。
この『ビフィズス菌』は継続的に摂ることが大切ですが、もっとも身近で手軽なのが『ビフィズス菌入りのヨーグルト』。今回は旬を迎えた食物繊維たっぷりの秋の食材をプラスし、毎日おいしく、手軽にビフィズス菌を摂ることができるレシピを料理研究家・きじまりゅうたさんに、教えていただきました。

*腸内フローラ/人間の腸内には多種多様な細菌が生息しており、特に小腸から大腸にかけて、数百種類、数百兆もの細菌が棲んでいるが、この細菌が腸内にびっしり棲息している状態を顕微鏡で見ると、まるでお花畑(フローラ)のように見えることから『腸内フローラ』と呼ばれる。

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ヒトの腸内に棲むビフィズス菌は1~10兆、乳酸菌はその1/10000~1/100以下です。しかし、より注目すべきポイントは、それぞれの菌が体の中でつくり出す成分の違い。乳酸菌が『乳酸』をつくり出すのに対し、ビフィズス菌は『乳酸』に加え、『酢酸』をつくることができるのが特長です。

ちなみに、酢の成分としても知られる『酢酸』は、強い殺菌力を持ち、腸の粘膜を保護して『悪玉菌』から腸内環境を守ってくれますが、たとえ酢をそのまま飲んだとしても胃や小腸で吸収されてしまうため、腸内細菌がいる大腸には届かないというのが今のところ通説。腸内環境を整えるには、大腸で酢酸を作り出してくれるビフィズス菌を増やすことがもっとも有効な方法だと考えられているのです。

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ただし、ビフィズス菌は一度にたくさん摂取しても、腸にそのまま長期間にわたって留めておくことはできないため、ビフィズス菌入りのヨーグルトなどを少量でも毎日、継続して摂り、ビフィズス菌が常に腸の中にいる状態を保ちたいもの。また、腸の健康のためには、普段からバランスのよい食習慣を心がけ、食物繊維が豊富な食材なども積極的に取り入れて腸を良好な状態に保つことが大切です。

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「ヨーグルトって洋風のイメージがありますけれど、実は和の食材や調味料との相性も抜群。また、味にちょっとキレが欲しいというようなときにも、とてもいい仕事をしてくれるんですよ」と、きじまさん。

たとえば今回ご紹介いただいた、さつまいものサラダもマヨネーズはあえて使わず、ヨーグルトを加えれば、スッキリと軽やかな洗煉の味わいにグレードアップ。
「また、ドレッシングをつくる時にヨーグルトを少し加えれば、油を加えて乳化させなくても、ほどよいとろみが生まれますし、酸味が抑えられている『ビヒダスヨーグルト』なら、和洋中を問わず、いろいろなジャンルの料理に使えるのも魅力。酸っぱいものが苦手という方でも、幅広いおいしさを楽しんでいただけると思います」。

今回ご紹介いただいたレシピは、ビフィズス菌のエサとなる食物繊維が豊富な根菜類がおいしくなる季節にぴったりの4品。『ビヒダスヨーグルト』レシピで健やかな『快腸ライフ』を目指しましょう!

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ツナとさつまいものヨーグルトサラダ

焼ききのこのごまマヨーグルトあえ

ヨーグルトのえびマヨ風

細切り根菜鍋 ヨーグルトたれ添え

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