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2016/10/26

プルーンで手軽に、毎日アンチエイジング 後編 PR

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「プルーンで手軽に、毎日アンチエイジング 前編」では、ドライ・プルーンの女性にうれしい効果や、骨の健康改善に
ドライプルーンの摂取が有効であるということを女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授 上西一弘さんにうかがいました。

「プルーンで手軽に、毎日アンチエイジング 前編」の記事はこちら>>

今回は、家族そろって心がけたい骨粗鬆症予防や、骨の健康によい栄養素が多く含まれているプルーンの効果的な食べ方を紹介します。

家族そろって心がけたい骨粗鬆症予防

骨粗鬆症というと、閉経後の女性の病気と思われがちですが、男性や若い世代には全く関係ないというわけではありません。「たしかに、女性はもともと男性に比べて骨量が少ない上に、 閉経後には、骨量の維持に不可欠な女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が 減少するため、骨粗鬆症のリスクは高くなります。しかし男性も加齢とともに女性と同じペースで骨量が減少し始めるともいわれ、加齢と共にリスクは高まりますし、 若い世代で発症する骨粗鬆症も見られます。

また骨形成は、適度な運動や体重などで骨に負荷がかかることによって、 活発になることが知られていますが、昔の日本は、畳に座り、布団を敷いて寝る生活だったため、 立ち上がったり座ったり、布団を上げ下げしたりすることで、 知らず知らずのうちに足腰が鍛えられていました。しかし現代では、椅子やベッドでの生活が増え、家庭内での運動量は減ってきています。よって老若男女を問わず、常に『骨の貯金』をしておくことがとても大事なんですよ」と上西さん。

人間はだいたい骨格の成長とともに骨量が増加し、20歳くらいまでにピークを迎え、骨格も完成します。つまりこの20年間の『骨貯金』がとても大切ということ。

「しかし最近の若いひとたちは、そもそも食事の量自体が圧倒的に少ないですね。骨の健康が心配になる年代になったときに困らないよう、 若いうちにしっかりと骨の強さを蓄えておくためにも、食生活や生活習慣が重要になります。ご家族皆さんで、しっかり『骨貯金』を心がけてください」

 

ドライプルーン+乳製品で、さらに効果的に骨強化!

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骨の健康にカルシウムが大切なことは良く知られていますが、

カルシウムの供給源としては乳製品が一番。カルシウム含量も多く、その吸収率も高いという特徴がありますが、摂取したカルシウムが骨に取り込まれて利用されるためには、ビタミンKなどの栄養素が必要です。

「プルーンにはビタミンK以外にも、カリウム、マグネシウムなど骨の健康に有用な栄養素が含まれており、アメリカでは『骨の健康状態改善に役立つ簡単な対策として、毎日ドライ・プルーンを食べることが効果的である』という研究結果が発表されたのも前述の通りです」

つまり乳製品とプルーンの組み合わせは、手軽に摂取できる、骨の健康によいお勧めの食べ方ということ。

「骨折してから、あるいは骨粗鬆症と診断されて、処方薬が欠かせない状況になる前に、予防策をとることが大事です。プルーンはサプリメントと違って自然食品なので、突出した効果はありませんが、副作用などを気にすることなく、安心して食べ続けられるのが魅力。1日5粒前後を目安に、継続的に召し上がってください。」

プルーンはそのままヨーグルトに入れたり、牛乳と一緒にミキサーにかけてもよいですし、チーズとの相性もよいので料理に取り入れてもおいしくいただけます。さまざまなプルーンレシピを楽しみながら、骨の健康を心がけましょう。

 


子どものうちから『骨貯金』を!家族でプルーン生活 はこちら>>

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PROFILE / 上西一弘さん

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女子栄養大学栄養生理学研究室教授。徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了後、大手乳業メーカーの生物科学研究所を経て、19 91年より同大学に勤務。専門は栄養生理学、特にヒトを対象としたカルシウムの吸収・利用に関する研究などに造詣が深い。

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*この記事は、カリフォルニア プルーン協会のスポンサードにより作成・掲載されています。

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