2018/03/28

「体験! きょうの料理 キッズキッチン」 in Studio +G GINZA ワタナベマキさんの「うれしいまきまき」 PR

シェア
ツイート
G+
LINEで送る
← みんなのきょうの料理の記事やレシピをシェアしよう!

「体験! きょうの料理 キッズキッチン」 in Studio +G GINZAワタナベマキさんの「うれしいまきまき」

こねたり、巻いたり、重ねたり・・・料理には楽しいことがいっぱい! そんな料理をつくる楽しさを体験できるイベント「体験! きょうの料理 キッズキッチン」が2018年3月3日、東京ガスの食の情報発信スペース「Studio +G GINZA」(スタジオ プラスジー ギンザ)にて開催されました。*この様子は、2018年3月27日(火)の「きょうの料理」でも、一部放送されました。

今回は小学生4〜6年生、11人の子どもたちが集まり「巻く」をテーマに、子どもでも手軽につくれる料理をワタナベマキさんにご紹介いただきました。春休みにぜひ挑戦してみてくださいね!

食育活動「キッズ イン ザ キッチン」「食の自立」や「五感の育成」

実習に入る前に、東京ガス「食」情報センターの杉山智美さんによる「東京ガスの食育」についてのセミナーが行われました。東京ガスは25年以上も前から食育活動「キッズ イン ザ キッチン」に取り組んでおり、調理体験を通じた「食の自立」や「五感の育成」を目指しているそうです。
「“食の自立”とは、買い物や火を使って調理をし、食事をした後には片づける、この一連の作業を一人でできることを意味しています。そして、“五感の育成”とは、おいしいとわかる感性を育むことで、視覚や嗅覚などの五感を活用すると、調理も上手にできますし、食事も豊かになります。それは、生きる力にも繋がるものです。」と教えていただきました。さらに、五感のレッスンということで、鼻をつまんでグミを食べる実験も!鼻をつまみグミを口の中に入れます。グミの味がいまいちわかりませんが、鼻のつまみを解くと、しっかりとした味や香りを感じます。五感の大切さがよくわかりました。

キッズキッチンがスタート!3品の「まきまき」レシピ

いよいよクックラボに移動し、キッズキッチンがスタート! みんな「きょうの料理」のエプロン姿がとても可愛いですね。今回は「肉巻きのり巻き」「おやつ春巻」「くるくるロールサンド」を教えていただきました。

巻くからおいしい!「くるくるロールサンド」

最初は「くるくるロールサンド」です。いつものサンドイッチも、くるくるっと巻くだけで、見た目にも楽しくなります。きゅうりはピーラーで薄く切り、水気を押さえておくことがポイント。ラップで巻いて、キャンディのように端をキュッと締め、5分ほどなじませてから切りましょう。鮮やかなスモークサーモンが、「の」の字になり、断面もきれいです。簡単で楽しい、くるくるサンドの出来上がりです。

お肉をまきまき!「肉巻きのり巻き」

次は「肉巻きのり巻き」です。いろいろな野菜を細切りにし、薄切り肉で巻き、それをさらにご飯とのりで巻いた、具だくさんなのり巻きです。「お肉と一緒にお野菜がたくさん食べられるので、バランスもボリュームもいいですよ!」とワタナベ先生。切った時、カラフルな断面や、野菜の食感も楽しめる一品です。まきまきのポイントは、①肉に小麦粉を振る ②野菜をバランスよく巻く ③巻き終わりを下にして焼き始める だとか。さらに「巻きす」を使って巻くときのポイントは、少し手前に肉巻きをのせ、軽く押さえながら手前から奥へ一気に巻くこと!だそうです。コツをつかめば、子どもたちも上手に巻けそうですね。

「肉巻きのり巻き」のレシピはこちら

甘くてパリパリ!「おやつ春巻」

最後はフライパンで簡単にできる「おやつ春巻」です。黒ごまのこしあんこ、バナナとチョコレート、りんごとくるみの3種類。具材を春巻の皮で包み、バターでこんがり焼くだけ。パリパリの食感と、とろ〜っと甘い具材のハーモニーがたまりません。「春巻の皮はとても便利。なんでも巻いちゃいましょう。例えば、いちごとチョコレートでもいいですし、ほんとなんでも。巻いて、焼いて、揚げても! アイディア次第で楽しいお料理ができます」とワタナベ先生。おかずやデザートにとらわれず、自由な発想で好きな具材を巻くだけで、オリジナルレシピができますね!

さっそく「まきまき」をやってみよう!「肉巻きのり巻き」「おやつ春巻」をつくってみよう!

参加した子どもたちが「肉巻きのり巻き」「おやつ春巻」をつくりました。

まずは肉巻きにチャレンジ。“薄くて長いお肉に数種類の野菜を巻く”。実際いざやると、意外と難しいものです。どのくらいの小麦粉をふるか、野菜の量はどのくらいか、どこに乗せたらいいか、などなど考えることがいっぱい。それでも自分なりに工夫しながら、上手に肉巻きをつくりました。ジューっという音、肉の焼ける香ばしさ・・・。肉巻きを焼くのにも五感をフルに活用します。そして、巻きすにのりとご飯、そして肉巻きを置き、緊張のまきまきにトライ! 一気にクルッ! 「やったー! できたー!」かわいらしい歓声が上がります。「もし崩れても、巻きすを上手に使えば、形が整うので慌てなくても大丈夫よ!」とワタナベ先生からアドバイスも。

お待ちかねの試食タイム

「のり巻きは食べたことがあっても、つくったのは初めて」「春巻はおかずと思っていました。お菓子にもなるんだね」などなど、実習で体験した素直な感想がかえってきました。最後にワタナベ先生からご挨拶です。「我が家にも5年生の男の子がいます。どうして今? というタイミングで料理を手伝いたいと言う時があるんです。卵を混ぜたり、ちょっとしたものを切ったり、簡単なことをやってもらいます。お料理は、巻いたり、こねたり、切ったり、混ぜたり、実にいろいろな作業があります。なんでもやらせてみて、楽しいポイントを自分なりに見つけて欲しいと思います。楽しいお料理は美味しい、と感じられるように、私たち親も楽しみながらキッチンに立ちたいですよね」

ワタナベマキ グラフィックデザイナーを経て料理研究家に。季節感を大切にした体にやさしい料理を提案。母や祖母から伝えられた手仕事に現代的なセンスを取り入れた、温かみのあるナチュラルレシピが人気。

シェア
ツイート
G+
LINEで送る
← みんなのきょうの料理の記事やレシピをシェアしよう!