2018/01/31

「体験! きょうの料理」藤井恵さんの「冬の健康レシピ」寒い冬につくりたい具だくさんスープ! PR

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「体験! きょうの料理」 in Studio +G GINZA 藤井恵さんの「冬の健康レシピ」寒い冬につくりたい具沢山スープ!

家庭でつくりやすいレシピが好評の藤井恵さんをお迎えした体験イベント「体験! きょうの料理」が、東京ガスの食の情報発信スペース「Studio+G GINZA」(スタジオ プラスジーギンザ)で2017年12月1日に行われました。この様子は、2018年1月30日(火)のNHK「きょうの料理」でも、一部、放送されました。

今回は寒さや乾燥がつらくなり、体調を崩しがちなこの時季におすすめの「冬の健康レシピ」を教えていただきました。管理栄養士の藤井さんならではの、免疫力を高める知恵とテクニックが満載です!

実際に会場でつくっていただいた3品は「ブロッコリーとカリフラワーのポタージュ」、「焼きさばと大根の汁物」、「冬のサンラータン」。冬の定番野菜をたっぷり食べることができ、さらに体を芯から温めてくれるスープや汁物。どれも簡単で美味しく、寒い季節につくりたいレシピばかりです。

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始めに教えていただいたのは「ブロッコリーとカリフラワーのポタージュ」です。「ブロッコリーとカリフラワーを細かくし過ぎず、多少ゴロっと感を残した方が食感が楽しめてオススメです。朝食にぴったりなのですが、その理由として野菜をよくかむことで目が覚めてくるんですね。我が家の朝はみんなぼーっとしていますが、このスープを食べると目がシャキッとしてきます」と藤井さん。ご家族のエピソードを交えてながら教えてくださいました。

ブロッコリーとカリフラワーのポタージュのレシピをみる

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次にご紹介いただいたのは、「焼きさばと大根の汁物」です。さばをグリルで香ばしく焼くことで臭みもなく美味しい汁物に仕上がります。昆布のお出汁と、さばのコク、そして大根、ねぎ、しょうがの絶妙なバランス。冬の食材の香りが存分に楽しめる、豪華な汁物です。「さばの汁物って、いかにも臭みがあるように感じますが、グリルで焼くことで臭みは抑えられます。しょうがを入れることでさわやかな香りが引き立ち、体を温める効果も高まります。おかずがなくても、この汁物と、ごはんさえあれば充分立派なお食事ですよね」と藤井さん。仕上げに七味唐辛子をかければ、体も心もポカポカになる一品の完成です!

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3品目は「冬のサンラータン」です。酸味と辛味のバランスが美味しい、中華料理を代表するスープですが、藤井さんのレシピは一味違います!「普通は片栗粉でとろみをつけますが、糖質が気になる方も多いかもしれません。そこでおすすめは、ネバネバ食材を上手に使って、自然なとろみをつけること! このサンラータンは、もずくとなめこを使います。どちらも食物繊維が豊富で、毎日でも摂りたい食材。素材が持つネバネバやトロトロが、片栗粉の代わりになるんです。さらにお酢は疲労回復の効果があります。寒い時期、体がこわばった時など、このサンラータンを食べて元気にすごしてほしいです!」と藤井さん。酸味と辛味、そして食材の自然なとろみが体にじんわりと染み込み、活力が湧いてくるスープです。

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藤井さんの実演後には、東京ガス「食」情報センターの杉山智美さんの「ピピッとコンロ」による調理のコツや、グリルの活用法など、すぐに役立つ内容のセミナーが行われました。今回藤井さんが教えてくださったスープに合うよう、杉山先生がグリルで「焼きおにぎり」をご紹介。参加者も実際に調理の体験ができました。

「グリルってお魚専用だと思っている方、多いかもしれませんが、肉や野菜、など使い方次第では何でもつくれる万能器具なんです。ゆで卵もできますよ!」と杉山先生。「えー!!!」と会場から一斉に驚きの声が。「ぬらしたペーパータオルで卵を包み、さらにアルミホイルで包みます。グリルで加熱すれば簡単にできます。一緒に枝豆やアスパラのベーコン巻きなど、いろいろな食材を焼けば、豪華なおつまみセットがつくれちゃいますよ、すごいでしょ!」と杉山先生。会場からも「なるほど〜!」「知らなかった〜!」と声が上がりました。

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別室の会場へ移り、セミナー後には藤井さんの「冬の健康レシピ」3種と、「ピピットコンロ」のグリルでつくった焼きおにぎりを実際に参加者全員で試食をしました。藤井さん、後藤アナウンサーも加わり、参加者一人一人を回って感想を伺い、料理の質問にも気軽に答えてくださいました。

今回参加者の方から反響が大きかったのは、「さばをグリルで焼いてから、お出汁に入れる」という方法でした。参加者の方から「生臭くなるイメージでしたが、臭みはまったく無くて驚きです」との声が。「私も魚の生臭さが苦手。焼くことで魚の油を香ばしい香りとコクに変えて、昆布のお出汁と合わせれば美味しくなるんです」と藤井さん。さらに参加者から、「どうしたら美味しいレシピを思いつくのですか?」という質問が飛びました。「家族につくる料理こそ、私にとっては生きがいなんです。子どもたちは成人したのですが、ふと振り返ると、毎日仕事で忙しくしているなかで、心のこもったものを食べさせたいと必死でした。豪華じゃなくても、いい。愛情たっぷりのお料理をつくりたい! その気持ちが一皿にあらわれると思います」と藤井さん。普段なかなか聞くことができない、藤井さんの日常のエピソードや、食材選びのポイント、コンロやグリルの便利な使い方、さらに楽しい試食会など、大満足なイベントとなりました!

藤井恵 家庭でつくりやすいレシピを多く紹介している。2人のお子さんのために、おやつや弁当を毎日つくる日々を送る。簡単でセンスあふれるレシピが好評。

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