2018/01/23

スローな「適糖生活」で毎日健康 PR

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いつまでも生き生き元気に!スプーン印「神戸スタイル『適糖』朝食プレート料理講習会」スローな「適糖生活」で毎日健康

昨年11月、スプーン印でおなじみの三井製糖が、シニア層の方々向けに栄養セミナー&料理講習会を実施しました。中でも、参加者の方々から反響の大きかった内容をQ&A形式でご紹介。人間が活動するうえで欠かせないエネルギー源・糖質は、「適量をスローにとる」のがこれからのキーワードです。

昨年11月20日「大阪ガス クッキングスクール 神戸」(兵庫県神戸市)にて開催。

昨年11月20日「大阪ガス クッキングスクール
神戸」(兵庫県神戸市)にて開催。


糖は、質を選んで賢くとる時代です 西村一弘 駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科教授。公益社団法人東京都栄養士会会長。緑風荘病院栄養室運営顧問。

「人間を支えている三大栄養素は、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)。中でもその土台を占めているのは糖質です。糖質は多すぎても少なすぎても問題で、理想的なエネルギーバランスでは、炭水化物は50~65%必要です。体に必要な糖質は、質を重視してとることが大切で、消化吸収がゆっくり(=スローカロリー)な糖質を適量とる(=適糖)生活をおすすめします」

西村先生より出題 (答えは1つとは限りません)

「糖質は誤解されやすい栄養素です。これからは、体にやさしい
糖質のとり方『スローカロリー』な食べ方がおすすめです」

Q1「スローカロリー」とは?
①地産地消の食べ物を意識して食べること 
②食べ物(カロリー、特に糖質)をゆっくり消化吸収すること 
③カロリー制限をしてエネルギー量を徐々に減らすこと

Q2「スローカロリー」な糖質は?
①グルコース(ぶどう糖)
②パラチノース
③プシコース(希少糖)

Q3「スローカロリー」な食べ方のコツは?
①野菜→たんぱく質→炭水化物の順に食べる 
②たんぱく質→野菜→炭水化物の順に食べる 
③水、お茶などの水分と一緒に食べる 
④よく噛んで食べる

A1
スローカロリーとは、「食べ物(カロリー)をゆっくり消化吸収する」という、カロリーの“量”ではなく“質”に注目した考え方。糖質はもともと吸収が速いため、糖質の吸収をゆっくりにすることが重要です。
 
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A2
パラチノース®は砂糖生まれの糖質で自然界にははちみつにも微量に含まれます。消化・吸収のスピードが砂糖の約5分の1で、体に負担をかけにくいのが特長です。

A3 ①、④
食物繊維量が多い食べものを先に食べると、消化吸収がゆっくりになることが知られています。よく噛んで食べることは、ゆっくり食べることにつながるだけでなく、満腹感を得やすいので食べすぎを防ぐこともできます。

砂糖のチカラでたんぱく質を含む肉や食物繊維豊富な野菜がもっとおいしくなります コウケンテツ 料理研究家。砂糖の調理効果を生かしたおいしい料理に定評がある。

「料理のうまみを深め、おいしい食感、きれいな焼き色をつけてくれる砂糖は、僕の料理に欠かせません。たんぱく質源である肉に砂糖を使うと、保水性が働き、焼き上がりは香ばしく、身はやわらかくジューシーに。魚料理に使うと、魚の生臭みや気になるクセが取れ、魚本来の味が楽しめます。煮魚や照り焼きでは、おいしそうな照りも出ます。砂糖でおいしい料理を作り、我慢せずバランスよく食べて毎日を楽しくすごしましょう」

料理を試食する参加者。「これからは料理にもっと砂糖を使いたくなりました」。

料理を試食する参加者。「これからは料理にもっと砂糖を使いたくなりました」。

コウさんの牛肉の焼き方の説明に聞き入るご夫婦。

コウさんの牛肉の焼き方の説明に聞き入るご夫婦。


コウさんより出題 (答えは1つとは限りません)

「料理教室でご紹介すると皆さんに驚かれる砂糖使いをご紹介します。実際にやってみると、ひと味違うのがわかると好評のテクニックです」

Q1 鶏肉の照り焼きでの砂糖の使い方は?
①しょうゆと混ぜてたれとしてかける
②鶏肉に砂糖をすり込んでから焼く
③鶏肉が焼けたら、砂糖をかけてからめ、しょうゆを加えて煮つめる

Q2 卵料理に砂糖を使うとどうなる?
①ふんわりとする
②ベタッとする
③黄色が鮮やかになる

Q3 野菜の浅漬けや酢漬けでは野菜の水分をどうやって抜く?
①塩をまぶす
②砂糖をまぶす 
③砂糖と塩をまぶす

A1 ②、③
鶏肉に砂糖をすり込んでから焼くと、やわらかく仕上がります。鶏肉が香ばしく焼けたら、さらに砂糖をからめてからしょうゆを加えて煮つめると味に一層コクが出ます。

A2 ①、③
砂糖には水分を抱え込む性質があるため、加熱により膨らみ、卵料理をふんわりとさせることができます。また、砂糖を入れて焼くと鮮やかな色に仕上がります。

A3
保水性のある砂糖を塩と混ぜて野菜をもむと、塩分が控えられ、適度に食材から水分が抜けるため、みずみずしい仕上がりになります。

参加した方々からは…

「健康を考えて調味料の使用量に気をつけていましたが、今日の話を聞いて、これからは砂糖を効果的に使おうと思いました」

「健康を考えて調味料の使用量に気をつけていましたが、今日の話を聞いて、これからは砂糖を効果的に使おうと思いました」

「料理が脳の活性化につながると聞いて参加しました。コウさんのデモがわかりやすくてよかったです」

「料理が脳の活性化につながると聞いて参加しました。コウさんのデモがわかりやすくてよかったです」

コウケンテツさんの「適糖生活」応援レシピ



コウケンテツさんもおすすめ!ゆっくりと消化・吸収される体にやさしいお砂糖スローカロリーシュガーゆっくり吸収されて体にやさしい新しい糖質・パラチノース®配合の健康的なお砂糖。100%植物由来で、合成甘味料、添加物不使用。ゆっくり吸収されるので、スローカロリーが実践できます量を変えずに、いつもの砂糖の代わりに使えます素材を生かす上品な甘み

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