2018/01/15

乳のチカラで疫病予防!日々の食事で健康に 腸内フローラを学ぶ!腸と健康にビフィズス菌BB536 の パワーを! PR

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乳のチカラで疫病予防!日々の食事で健康に 腸内フローラを学ぶ! 腸と健康にビフィズス菌B B 5 3 6 のパワーを!

近年、腸内環境の研究が進み、「腸内フローラ」が私たちの健康に大きな影響を与えることが解明されてきました。
森永乳業と女子栄養大学出版部は、2010 年より管理栄養士や栄養士などを中心とした食の有識者に向けて“乳のチカラ” を伝えるセミナーを行っています。
そこで、セミナーの講師も務める、女子栄養大学 林修 教授にいま話題の腸内フローラ環境の整え方を伺いました。

講師 女子栄養大学 林修 教授 東京薬科大学大学院修了。薬学博士。順天堂大学医学部医学 博士。米国イリノイ州ノースウェスタン大学医学部助手、順天堂 大学医学部講師を経て、女子栄養大学栄養学部免疫検査学 研究室。著書に『新版 微生物と免疫』(共著)などがある。

POINT 腸は「第2の脳」と呼ばれる重要な器官!

「腸は動物にとって、基本となる大切な器官です」と話す、林先生。「個々の動物は最初に腸が作られます。腸は脊髄損傷で他の器官が動かなくなっても、腸神経によって独立して動き続けられます。食べ物を食べたときに食道を通って、胃、腸に送られるのは自分の意思ではない不随意運動によるもので、これも腸神経によって行われるもの。そういったことから腸が「第2の脳」と呼ばれている重要な器官なのです。
さらに、大腸には1000種類以上、500〜1000兆個の細菌が棲んでいます。腸内フローラと呼ばれ、その働きは健康に大きな影響を与えていることが近年の研究で分かってきています。」

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POINT 年齢とともに腸内は変化する、、、。

腸内フローラは年齢によってどう変わるのか。林先生によると「生まれた直後の乳児の腸内には細菌は見られません。
3日頃から人体にいい影響を与えるビフィズス菌が急速に増加し、離乳期頃には成人の腸内フローラに変化します。その後加齢とともにビフィズス菌のような善玉菌が減少し悪玉菌が増え、様々な病気を引き起こします。」

POINT 腸内フローラを整える事が大事!

さらに腸内フローラは、偏った食生活やストレスなどの影響によることでも大腸菌や悪玉菌が増加します。腸内フローラに異常をきたすことで、炎症性腸疾患、肥満、糖尿病、アレルギーなど様々な疾患を引き起こします。
腸内フローラ環境を日々整えておくためには、整腸、免疫賦活作用など有用性が見込まれるビフィズス菌などの善玉菌を腸内フローラに保つ生活をすることが大切です。

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r e c i p e 腸内環境を良くするレシピ 管理栄養士 竹内冨貴子先生

“乳のチカラ” を伝えるセミナーの講師を務める管理栄養士の竹内冨貴子先生に腸内環境を良くするポイントとレシピを教えていただきました。

「腸内環境を良くするためには、バランスのいい食事と、継続してビフィズス菌入りヨーグルトなどを毎日食べることが大切です。一度にたくさんヨーグルトを食べても、ビフィズス菌や乳酸菌は腸にずっといるわけではありません。少量でも毎日食べて常に腸の中にビフィズス菌がいるようにしましょう。
また、ビフィズス菌の餌となる食物繊維やオリゴ糖も摂りましょう。ヨーグルトはそのままの方がたくさん食べられると思いますが、アレンジなどをして飽きない工夫も大切です。外食が続くなどで食物繊維やオリゴ糖が摂れないときには、朝食などに食物繊維とヨーグルトを上手に摂るようにしましょう。」

recipe_ 01 ヨーグルトポテトサラダ  マヨネーズやオイルをまったく使わないヘル シーなポテトサラダ。ブロッコリーで食物繊維 が摂れ、じゃがいもとブロッコリーの組み合わせはビタミンCを豊富にとることができます。

recipe_ 02 ヨーグルトアイスクリーム  バニラアイスとヨーグルトを混ぜて、甘味を抑えた爽やかなアイスクリームです。アイスの量が半分になるのでカロリー的にも控えられます。ヨーグルトをこまめに摂ることで腸内フ ローラを整えます。バニラアイスとヨーグルトを混ぜて、甘味を抑えた爽やかなアイスクリームです。いちごのない季節にはキウイやバナナなどでも!

recipe_3 バナナヨーグルトトースト  忙しい朝や簡単にすませたいお昼におすすめのトーストです。ビフィズス菌の餌となる食物繊維をブドウパンとバナナで摂ることができ、朝食を食べることで体内のリズムが整い便秘の解消にも役立ちます。

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2018/02/15