じゃがいもにあんをかけた、“食べれば肉じゃが”シリーズの韓国編。パンチのきいた甘辛あんで、ご飯がすすむおいしさです。
煮汁の水分はトマト缶だけ。トマトに含まれるうまみ成分で、だしいらずの煮物です。味つけのみそが味わいをグンと深めます。
歯ごたえを生かしたい新じゃがいもに、アツアツの肉あんをかけて。アッという間に肉じゃがのでき上がりです。
春野菜でつくる肉じゃがです。仕上げにバターを加えると、じゃがバタみたいでくせになります。
ホクホクのじゃがいもにしみ込む牛肉のうまみが肉じゃがの魅力です。具材を大きめに切ることで、ごちそう感もアップ!
いつもの肉じゃがにキムチを加えていただきます。キムチが意外なほど好相性で、手軽に体を温められます。
肉じゃがは味が濃くならないように、調味料をきちんと量ってからつくるのが鉄則。煮る時間、火加減も守って丁寧につくります。
定番の肉じゃがも、野菜の切り方を工夫するだけで、火の通りがよく、短時間でつくれる「時短」おかずになります。味わいも食感も、いつもの肉じゃがと遜色なし!
ゴロゴロの豚肉とじゃがいもでつくる、中華風の肉じゃがです。甘辛味と豚バラ肉のコクで、ご飯がどんどんすすみます。
コクがあって柔らかい豚肩ロース肉でつくる煮物。豚肉のうまみが溶け出た煮汁でしっとりと仕上げます。
しょうゆを抑えて塩でキリッと味をつけた肉じゃがは、新たまの甘さ、新じゃがのホクッと感が際立ちます!
【元気な食をいただきます。須賀川交流会出品レシピ】
柔らかく煮た牛すね肉をでつくる煮物です。ほっとする味わいで、食べごたえもありますよ。
主役の牛すじ肉は安価でコラーゲンたっぷり。五香粉の香りで、一気に中国風の味わいに。
定番の肉じゃがを、韓国風にアレンジ。キムチのピリ辛味とうまみがしみ込み、翌日も味がぼやけずおいしくいただけます。
コロコロした新じゃがに豚こまのおいしさをしみ込ませて、こっくりした味に仕上げます。
多めにつくったスープを使ってつくる肉じゃがは、甘辛しょうゆ味にたっぷりのトマトで、後味さっぱり。
おふくろの味の代表格の肉じゃが。うす味ながらしっかりとお味の入った煮汁ありの一品です。煮汁があると、味がなじんだ翌日に温め直しもできます。