わかめ の レシピ一覧320品

甘みの強いねぎは、ぬたに最適。さりげなくこんな小鉢を出せるようになればうれしいと思える一品です。

【手順は3つだけ！】この時期に新芽を出す生わかめがたっぷり入った、滋味豊かな韓国の定番スープです。

うまみがギュッと凝縮された削り節や煮干し、昆布から、失敗なくうまみを引き出すコツをご紹介します。

さっぱりしているのに食べるとシャキッと元気になれる、冷たいみそ味のつけ汁です。

たっぷりのわかめを敷いて、豆腐とツナを入れるだけです。ツナのうまみ、わかめの風味、ごま油のコクと香りで、納得のおいしさ！

みそを加えるのは、しょうゆ味の煮汁である程度煮てからです。そうすることで、みその風味が際立ちます。

わかめやたけのこを使った春らしい一品です。油といっしょにとることで、わかめに含まれる脂溶性ビタミンの吸収率もアップ！

炒めることでわかめの風味が際立ち、ごま油とねぎで、おいしさもアップ。ご飯にも、お酒にもピッタリです。

しょうゆ味のついたかつおに、塩とオリーブ油だけのシンプルなサラダを添えて。

チョジャンはチョコチュジャンの略称で、とうがらし酢みそのこと。つけだれにしたり、野菜とあえて食べます。

だしが引き立つように、具はわかめだけの潔さ。ふるふるなめらかな口当たり、ふうわりと漂うだしをお楽しみください。

まぐろから入れて食べ、うまみが出たところにほかの具を加えて、スープをたっぷり含ませて召し上がれ。

春の出会いもののわかめとたけのこを合わせた若竹椀は、上品な味わいの一番だしが決め手。この季節ならではの丁寧な味をお楽しみください。

あさりのうまみをベースにした洋風ソースで、わかめをたっぷりいただきます。

3種の具材が入った酢の物は箸休めにぴったり。きゅうり以外の酢の物を覚えておくとマンネリ打破になりますよ。

梅干し、ちりめんじゃこ、わかめを混ぜる「梅じゃこわかめ」がドレッシングです。

冷蔵庫にある食材でつくれる「まず一品」にぴったりなあえものです。ねぎたっぷりで、食卓のアクセントになりますよ。

厚揚げと混ぜてさっぱり和風の手間なしハンバーグ。梅干し、ちりめんじゃこ、わかめを混ぜる「梅じゃこわかめ」だけが味つけです。

具材の多いスープは満足感があり食べ過ぎ予防にもなりますよ。ふわふわ卵のやさしい味のスープです。

栄養豊富で低カロリーなわかめを、シンプルにしゃぶしゃぶでいただきます。