きょうの料理レシピ 2014/12/15(月)

【大原千鶴のシンプル京ごはん】ひとつ鍋でできるごちそうお煮しめたらこだし巻き

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卵の黄色とたらこの朱色がきれいなだし巻きです。その切り口から「日の出巻き」とも呼んでいます。たらこの中ほどに、生の食感を残すのがポイントです。

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー/250 kcal

*全量

調理時間/20分* ( 3工程 )

*冷ます時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・卵 2コ
・たらこ (小) 1腹
【A】
・だし カップ1/4
・うす口しょうゆ 小さじ1
・かたくり粉 小さじ1
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

卵をボウルに割り入れ、箸で溶く。【A】を合わせて混ぜ入れ、こす。

2

卵焼き器にサラダ油適量を入れてならし、弱火にかける。1の適量を薄く流し入れる。端に薄皮付きのままたらこを1/2腹のせて、クルクルと巻き、反対側の端に寄せる。あいたところにサラダ油を入れてならし、卵液を流して同様に巻く。2~3回繰り返す。同様にもう1本つくる。

! ポイント

かたくり粉が沈みやすいので、卵液は流し入れる直前に再びかき混ぜる。

3

温かいうちに巻きすにとり、筒状になるように整える。巻きすを巻いたまま、輪ゴムで留めて、バットなどに立てて冷ます。冷めたら巻きすを外し、3cm厚さに切る。

! ポイント

バットに立てて置くことで、切り口の断面がきれいな丸形になる。

全体備考

卵焼き器はお弁当用の、幅9cm×奥行き14cm×高さ2.5cmのものを使用。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ育ち、幼いころより料理の心得を学ぶ。現在は3人の子どもを育てながら、雑誌等でつくりやすい家庭料理を提案している。

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