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本格 赤飯

水の量を守って、初めは強火であとはごくごく弱い蛍火で。それさえ守ればしっかり火が通りますよ。料理のコツはキッチンリポートで
本格 赤飯

撮影:鈴木 雅也

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エネルギー 調理時間
2300kcal 75分*

材料

(つくりやすい分量)
・もち米 カップ3(600ml)
・ささげ カップ1/2
・黒ごま 大さじ4
(塩)

*もち米を浸水させる時間は除く。

※エネルギーは全量。

《もち米》
うるち米に比べ、粒が白く、粘りが強いのが特徴。この時期ならぜひ新米で。

《ささげ》
小豆よりもやや平たい形で、皮が破れにくいのが特徴。

《鍋》
今回のように鍋で炊く場合は、保温性の高い厚手の鍋がおすすめ。文化鍋は吹きこぼれにくく、火の当たりも均一なので、米を炊くのに適している。

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下ごしらえ

なし

作り方

《もち米の下ごしらえ》
1. もち米はざるに入れて、下にボウルを重ねる。もち米を両手でやさしく包み、流水でもむように洗う。

2. 水が澄んでくるまで洗ったら、もち米をざるごとたっぷりの水に浸して、約20分間おく。

《ささげを煮る》
3. ささげはざるに入れて、ざっと洗う。鍋に入れ、水カップ3を加えて強火にかける。煮立ってきたらカップ1/2の差し水を加える。煮立つごとに2〜3回同量の差し水をし、中火にしてアクを除きながら20〜25分間ゆでる。

4. 親指と小指で1粒つまみ、つぶれるくらいに柔らかくなったら、ボウルにざるを重ね、その上にあけて、豆とゆで汁に分ける。熱いのでやけどに注意する。

5. 4のゆで汁を玉じゃくしですくい上げ、うちわであおぎながら静かに注ぎ落とし、空気に触れさせて色を出す。

《炊いて仕上げる》
6. 2のもち米のざるを上げて水けをきり、4のささげを加えて両手でまんべんなく混ぜる。

7. 鍋に移し、5のゆで汁をすべて加える。

8. 丸箸が水に埋まらずに転がる程度(米とささげの表面より水が5〜6mmかぶるくらい)まで水適量を足す。

9. ふたをして強火にかけて5〜6分間炊き、沸騰したらごくごく弱火(蛍火という)にして、12〜13分間炊く。火を止めて10分間蒸らす。

10. ぬれ布巾で拭いた盤台に炊き上がった赤飯をあける。しゃもじで軽く混ぜながらうちわであおいでつやを出す。

11. ごま塩をつくる。塩大さじ1を小鍋に入れて弱火にかけ、軽くいる。サラサラになったら取り出し、黒ごまと混ぜる。赤飯を重箱に詰め、ごま塩をふり、あれば南天の葉を飾る。

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コメントする・読む(1件)

本格 赤飯

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ロン子 さん
ささげはなかったので小豆を使いましたが、この通りきっちり時間を守って作りました。蒸すより手間が省けます。本当に上手に出来て嬉しいです。鍋はル・クルーゼを使いました。ただ小豆が煮崩れないよう気を使いました。ronko
2011年9月18日

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