今週の「きょうの料理」は、"子どもの食事"をテーマに『いろんなキライがスキになる』アイデアレシピをお送りしています。
今回は、「野菜が好きになる」レシピを、料理研究家の市瀬悦子さんが教えてくださいました。子どもたちに嫌われがちな「ピーマン・にんじん・しいたけ」を思わず食べてしまう料理の調理法、必見です!
「野菜嫌い克服のためには、嫌いな理由を見極めて、調理の工夫で上手にカバーするのがコツです。ピーマンは油であげると、苦みや独特の香りが気にならなくなります。」
市瀬さんが紹介してくれたのは、「ピーマンのイタリアンかき揚げ」。思わず食べてみたくなるカラフルさもポイントです。
さっそく、司会の藤井隆さんも、調理のお手伝い。「ピーマンは細めの輪切りにします。子どもが好きなソーセージやチーズと合わせて、彩りにトマトも加えて、カラフルに楽しくしました。まず、チーズ以外の具材に小麦粉を加えて混ぜましょう。粉をふることで衣がまとわりやすくなり、具がよくまとまります。」衣を加えてサックリと混ぜたら油で揚げます。
「フライパンに揚げ油を2~3cm深さまで入れ、170℃に熱します。目安は菜ばしを入れて泡がサッと上がる感じです。」藤井さんも覗きこんで確認。
木べらなどにタネをのせ、静かにすべらせて入れます。形が整ったら、そのままさわらずにおいて、底面が安定したら返しながら3~4分間かけてサックリ揚げます。揚がる直前にチーズをのせて、裏返したら出来上がりです。」
ピーマンはサッと火を通すだけだと苦みや匂いを強く感じてしまうので、しっかり揚げるのがポイントだそうです。みなさんもぜひ、お試しくださいね。
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