暑い日が続いています。こんな日は、さっぱりと冷たい麺がうれしいですね。
今週のきょうの料理は、10分でできる夏のめんがテーマです。ササッとつくって、片付けもラクにすませたい!思い立ったらすぐ食べられる、そんな「すぐおいしい!夏の10分めん」を教えてくださるのは、中国料理店シェフ嶋典雄さんです。
嶋さんは、「きょうの料理」初出演ですが、流暢な語り口で、次々においしそうなめんをつくりあげました。まず、最初に紹介してくれたのは、「ジャージャーうどん」。
刻んだ豚バラ肉でつくった中国風の肉みそと手軽な野菜類を組み合わせ、うどんが見えないくらい具が乗っていました!
まず、始めに肉みそをつくります。「肉みそは、ひき肉ではなく、薄切りの豚バラ肉を細かく切ってつくります。この方が肉のうまみが味わえますね。」豚肉を強火でいためて、調味料を加えます。「にごっていた肉汁が澄んでくるまでしっかりいためてから、調味料を加えるのがポイントです。
これで肉の臭みがなく、調味料がしっかり肉にしみこみます。」
次に、冷凍のうどんをゆでます。「ゆでたら、流水で洗ってしめ、水気をきっておきます。ゆで汁は、つけだれに使うのでとっておいてください。」
そのゆで汁としょうゆを器に入れて合わせ、うどんにからめます。「簡単ですが、これで十分おいしいですよ。」うどんに下味がついたら、肉みそと野菜をトッピングしてでき上がりです。
今回トッピングしたのは、カイワレ、みょうが、わかめでしたが、三つ葉や香菜、きゅうりなどお好きなもので良いそうです。
「肉みそは、冷蔵庫で3,4日持ちますので、ご飯にのせたり、チャーハンに使ったりできますよ。」
ほかにも、嶋さんは、いろいろなめん料理を紹介してくれました。
「中国では、暑い夏にアツアツのめんを食べて暑気払いをしますね。
味付けも、調味料や薬味の組み合わせで味は広がりますよ。」
みなさんも、バランスのとれためん料理で暑い夏を乗り切ってください。