「いつもの料理をもっとおいしく」をテーマに定番料理のとっておきのレシピを2週にわたって紹介しています。10日、11日の出演は、土井善晴さん。
家庭料理の定番、「かれいの煮つけ」と「鶏のから揚げ」をおいしくつくる極意を教えてくださいました!
1日目に土井さんが紹介してくれたのが「かれいの煮つけ」。ふっくらとした身とトロリとした煮汁が絶品です。
「日本人に生まれて良かった~と思う味でしょ。
おいしい魚料理がつくれたら、子どもさんも魚好きになりますよ。」
「煮魚のポイントは、味つけの前に魚をきれいにすること。買ったらすぐに、うろこやぬめり、内臓をとって、ていねいに水洗いしておきます。」
魚のにおいのもとを取って、煮るまでに鮮度が落ちないようにすることが大切だそうです。
「それから、煮るときの火加減と落としぶたがポイントですね。落しぶたをした鍋中で、煮汁が煮立っている状態の火加減で7~8分、しっかりと煮ます。」煮汁は少なめで、落としぶたのサイズは、ふたの周りが1センチ空くくらいが適当だそうです。
「仕上げに、ふたをとって煮汁がトロリとするまで煮詰めてできあがりです。」
土井さんは、2日目には、定番中の定番、「鶏のから揚げ」も教えてくださいました。
骨付きで食べごたえのあるサイズの鶏のから揚げ。
「鶏肉を冷たい油に入れて、ゆっくり揚げます。ジューシーに、しかもカリッと仕上がりますよ。」
土井さんの、目からうろこの黄金レシピ。
ぜひ、お試しください。
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