もうすぐひな祭り。春が待ち遠しい季節ですね。
今年は、手づくりの桜もちはいかがですか?
菓子研究家の酒井礼子さんが、材料も調理もシンプルな、家庭でつくりやすいレシピを紹介してくださいました。
春色でかわいらしい桜もち。ひな祭りやお花見などこれからの季節にぴったりです。
「こしあんは、裏ごしをしたり工程が大変。でも、今回はフードプロセッサーを使って手軽につくれる方法です。」
酒井さんは、小豆のあんのつくり方から伝授。
小豆は、半日水につけてからゆでます。
「ポイントは、2回に分けてゆでることです。
1回目はかぶるくらいの水で強火でゆで、沸騰したら捨てます。これで渋みやえぐみが取れます。」2回目は、50℃くらいのたっぷりの湯で弱火で1時間~1時間半ゆでます。
「指で豆がつぶせるまでになったら、甘味をつけていきます。砂糖は2回に分けて煮るのもポイントですよ。」
「砂糖で煮たものは、このままでもぜんざいとしておいしいですよ。小豆は一袋まとめて煮て、冷凍保存しておくと便利です。」
アイスクリームにかけてもおいしそう~と司会の小野真弓さんもうれしそう!
最後に、フードプロセッサーにかけて練ったこしあんは、ふんわり。
手づくりの皮を焼いて、あんを包みました。
「和菓子づくりは特別に難しいことはありません。ぜひ、つくりたてのおいしさを味わってくださいね。」
じつはこの日は、月に1回のスイーツの司会を担当した、小野真弓さんの最後の収録日でした。番組スタッフから花束を渡されて、感激の小野さん。「いろいろ教えていただいたので、これからも手づくりスイーツを楽しみたいと思います。」とおっしゃっていました。
みなさんも、心のこもった手づくりスイーツにぜひ、挑戦してくださいね。
「桜餅(もち)」のレシピはこちら
酒井礼子さんのレシピ一覧はこちら
酒井礼子さんのプロフィールはこちら