今年度「きょうの料理」クッキングコンテストは、昨年の11月1日に決勝大会が開催され、グランプリが決定しました。今回の番組では、選ばれた3つのレシピを改めてご紹介。そこでキッチンリポートでは、コンテストのようすをご紹介します!
コンテストの応募部門は自慢料理、スピード料理、お弁当の3部門。全国から600を越えるレシピが集まりました。どれもアイデアと愛情がいっぱいのレシピでした。
審査は、料理研究家の清水信子さん、脇雅世さん、斉藤辰夫さんに加え、イタリア料理シェフの落合務さん、会場の50人のみなさんに委ねられました。
決勝大会では、まずスピード部門からスタート。
会場で実際に10分のタイマーをスタートさせ、決勝大会に残った3名が調理しました。
グッチ裕三さんが調理の間にポイントをリポート。大勢が見守る会場で、見事に皆が時間を余らせて完成しました。
中からグランプリには、ちくわのセサミクリームコロネが選ばれました。「材料が少なくて、短時間で調理できるところがいいところです。」というこの料理は、身近な素材を工夫して、りっぱなおかずに仕立てたアイデアがポイントになりました。
つづいての審査は、自慢料理部門。グランプリに輝いたのは、手づくりの生地に長いもを練り込んだモチモチのもっちり十勝長いも入りチャーシューパン。とにかく簡単で、あまりこねずに混ぜるだけが魅力。子どもの「おいしかった!もう一度つくって」の声に励まされてコンテストに参加できたという作品だそうです。
最後の審査は、お弁当部門。
子どもたちが小さい時につくったという、「わが家の運動会弁当」再現!
手づくりのがんもどきを始め、色とりどりのおかずが詰められています。
運動会の思い出が味とともによみがえるお弁当でした。
コンテストの合間には、落合務さんの思い出のサンドイッチやグッチ裕三さんのスピード料理などが紹介されました。
出場した方々も審査をしたみなさんも、家庭料理っていいな、あったかいなと感じたコンテストでした。
