今週の「きょうの料理」は、旬を迎えた大根を和・洋・中・エスニック風に、おいしく食べつくす方法を紹介しています。3日目は、中国料理店店主の吉田勝彦さんが中国風の大根メニューを教えてくださいました。家庭でつくりやすくアレンジした吉田流レシピは、本格的な味わいが楽しめます。さて今回のレシピは・・・
中国料理のお店で人気の点心、「大根もち」のご紹介です。素材自体の風味を引き出すのが“中国風”の大根料理。正式につくると、とても時間がかかるそうですが、吉田さんは、大根をおろすことで簡単にしました。「大根は、鬼おろしで粗めにおろします。大根の歯切れの良い食感を残すためです。」
そして、刻んだねぎや干しえびを混ぜた白玉粉に、おろした大根を加え混ぜます。
「水は加えないで、大根の水分だけで混ぜていきます。そうすると大根の風味が際立ちますよ。大根の水分によって、白玉粉の量を調節してくださいね。」
だいたい耳たぶくらいの堅さになればよいそうです。
これをフライパンで蒸し焼きにし、めんつゆとごま油のたれをかけます。そして白髪ねぎをたっぷりのせていただきます。
試食させていただくと、大根もちのつるっとした食感がたまりません!大根の風味も生きています。
「本格的に大根もちをつくると大変ですが、このレシピなら手軽につくっていただけますよ。」
手軽につくれて味は本格派。みなさんもぜひ、吉田さんの「簡単大根もち」をお試しください。
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