キッチンリポート

松本忠子さん「ストックでごちそう しっとり焼き豚」

一度にまとめてつくっておけば、便利なストックとして料理に大活躍!
月曜と火曜の二日間は、保存して重宝する料理のご紹介。今回は、松本忠子さんの焼き豚です。みなさんのイメージが変わるおいしさですよ。


「この焼き豚は、私が母から教わったもので50年間つくり続けているものなんです。」
ほのかに甘くしっとりとして上品な味の焼き豚です。
火の通りが早く、柔らかなロース肉を使うのが松本流。パーティやお祝い事にぴったりの一品です。
「とにかく使い道がいろいろあるので、たくさんつくっておけば重宝しますよ。」


「1キロの塊の豚ロース肉を、三本に切り分けてつくります。肉をたこ糸で縛り、形を整えます。味が入りやすいように室温に戻しておいてください。」
味つけは、まず、肉に砂糖をすりこむことがポイントです。「砂糖が見えなくなるまでよくすりこんでください。」


そして、調味料を合わせて肉を漬け込みますが、ここでのポイントは、室温で3時間おくこと。一日漬け込む場合は、味が付き過ぎるので冷蔵庫にいれる方がいいそうです。あとは、オーブンで焼くだけ。焼く時は、肉の脂身を上にしておくのがコツです。脂が肉にしみ落ちてしっとり焼き上がります。」
焼き豚は、お店で買うものと思っている方も、これは必見です。
「この焼き豚があれば、すし飯にのせて、かんたんちらし寿司などごちそうがすぐできますよ。」
冷凍庫で保存できますので、年末年始にぜひお役立てください。


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