キッチンリポート

キッチンリポート番外編「クッキングコンテスト2009」

2009年もNHK「きょうの料理」では、家庭料理のコンテストを開催します!
応募総数は600通を越える激戦です。さあ、今年はどんなレシピが大賞に選ばれるのでしょうか!?
今回のキッチンリポートは、決勝大会までの審査のようすをお届けします。


【書類審査】味を想像しながらの真剣審査                        
審査部門は、わが家の自慢料理、スピード料理、愛情たっぷりお弁当の三部門。
審査員は、料理研究家の清水信子さん、脇雅世さん、斉藤辰夫さんです。まず、600を越えるレシピを書類審査した感想を伺いました。「十人十色のレシピで、出した方のバックヤードが見えてきます。書類審査はレシピと写真や絵だけなので味は想像です。予選会は味まで含めた勝負。楽しみです!」と斉藤さん。清水さんは、「日本の食をきちんと伝えるようなものを選びました。それぞれの部門に従ったつくりやすさや、その主旨をよみとることに神経を使いましたね。」テーブルには、応募されたレシピが山のように積まれています。


「とても真剣に協議しました。みなさんの思いをきちんと理解できるように。」脇さんも、番組のスタッフも熱い議論を交換していました。
書類審査は長時間にわたりました。各地の素材を生かした料理も多く、どれも魅力的なレシピで審査員は頭をかかえるほど。その中から予選に残ったのが各部門から6レシピ、計18人。予選会では、スタジオで実際に料理を披露し、審査員が試食します。

【予選会】9月27日 NHKの料理スタジオで開催
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091016_5.jpg【10分で完成!簡単スピード料理部門】
まず、始めに1分ずつのアピールタイムがあり、出場者が各々の料理にこめた思いを語ります。
家庭菜園で育てた野菜を使ったり、洗いものを減らすためにお酒のパックをまないたに使ったり、アイデアもいろいろ。審査には、スピードを上げる努力や、その料理をつくったエピソードも加味されました。


091016_6.jpg【わが家の自慢料理部門】
地元の特産品を使った料理や、両親や子どものために感謝をこめた料理など、どれも力作ぞろい。
実家が魚屋さんで、売れ残った魚を無駄なく調理する工夫や、看護士の観点からつくる両親への愛情あふれる料理などいろいろです。出場のみなさんは、料理しながらポイントを審査員に説明していました。


091016_7.jpg【愛情たっぷりお弁当部門】
つくったお弁当を見せながら、家族への愛情とお弁当の工夫などを審査員にアピールします。家族の写真や、自分のレシピブックなど丁寧に説明していました。主夫が働く妻の健康を気遣ってつくるお弁当や、安心・安全を心がけてソースも手づくりしているお弁当もありました。



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激戦をくぐり抜け、選ばれたレシピは各部門3点の合計9レシピ。
いよいよ、11月1日(日)に決勝大会が催されます。総合テレビで10時5分より生放送の予定です。どれも、アイデアと愛情にあふれるレシピです。ぜひ、ご覧ください!


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