チーズはそのままで食べてもおいしいけれど、料理に使えばこくやうまみがプラスされ、ボリュームもアップ!保存もきき、とっても便利な食材です。
今回の「きょうの料理」は、チーズを使ったおはしで食べるおかずのご紹介。料理研究家の上田淳子さんが簡単レシピを披露してくださいました。
上田さんには、中学生の二人の息子さんがいます。「食べ盛りで、家でもチーズは欠かせないんですよ。いつも冷蔵庫に3、4種類は常備してあります。今回の料理の中で子どもたちに大人気だったのが、ねぎチーズあんです。」
油をひかずにフライパンでたっぷりのねぎをいためて、サイコロ状に切ったプロセスチーズとマヨネーズを加えます。チーズがとろりとしたら、あんの出来上がり。焼いた魚の上にかけていただきます。
「このあんは、豚肉や鶏肉にかけてもおいしいですよ。ねぎが大人の味で、チーズとよくあいます!とにかく子どもにも野菜をとらせたくてねぎはたっぷり使ってます。うちではトーストしたパンにものせて食べています。」
また、上田さんは、粉チーズとマヨネーズ、青のりをあわせてペーストをつくり、ちくわにのせてトースターで焼きました。こんがり、おいしそう!おかずにもおつまみにもなる一品です。
そのほか、ピザ用チーズをフライパンでパリパリに焼きあげて厚揚げに貼りつけたり、れんこんのきんぴらにクリームチーズをプラスしたり、さまざまなアイデアレシピを紹介してくれました。
「チーズの特徴を知って上手に料理に生かしてくださいね。チーズはカルシウムなど栄養がたっぷりなので、育ち盛りのこどもたちはもちろん、これから骨粗しょう症の予防のためにも食べたいですね。」
上田さんはスイスでチーズ料理のレストランに勤務し、チーズの知識を基礎から学んだそうです。それぞれのチーズの特徴を生かした上田さんのアイデアレシピ。どれも簡単で、すぐできます。みなさんも、ぜひお試しください。