節約食材としても人気のひき肉。特売になることも多く、賢く使いこなしたいものですね。
今回は、料理研究家の松田美智子さんが豚ひき肉を使って、簡単でいつもと違うおしゃれな料理を紹介してくれました。おいしくってアイデア満載のレシピで、みなさんも、ひき肉名人になりませんか?
松田さんが紹介してくれたのは、「豚ひき肉の簡単バーグ」。簡単バーグには玉ねぎは入っていないので、別に玉ねぎとトマトのスライスを挟んで盛りつけます。一緒に食べるとハンバーグの味になるそうです。
「豚ひき肉はしっかり焼き付けて脂をふきとるとヘルシー。肉の練り具合で食感も変わります。味も変化をつけてバリエーションを楽しむのが豚ひき肉を使いこなすコツです。」
松田さんは、パセリたっぷりの肉ダネをあまり練らずに軽く混ぜて、六等分にすると、成形せずにフライパンに入れました。
「入れたら、フライ返しで、ぎゅっと潰します。これなら、成形する手間もないし、肉を練らないことでしっかりした食感が楽しめます。」
そして、付け合わせ。「極上のオニオンスライスをお教えしますね。玉ねぎの繊維を断つようにできるだけ薄切りにしたら、1、2分氷水につけます。水を取り替えて15秒、また替えて15秒。三回氷水を替えることで辛みといやな臭いのないオニオンスライスができます。おいしいですよ。」
仕上げにカレー粉をふりかけて盛りつけた「豚ひき肉の簡単バーグ」は、華やかでまるでレストランの料理のようです。
「ひき肉はいたみやすいので、買ったらこの簡単バーグをつくって冷凍しておくといいですよ。薄いのですぐ解凍できるし、ばらして炒めたり、料理の味をだすにも便利です。」
松田さんの「豚ひき肉の簡単バーグ」。
みなさんもおしゃれに盛りつけて、値ごろなひき肉を豪華な料理に変身させてみませんか?
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