冷たいビールがおいしい季節ですね。ついつい飲み過ぎて、おつまみにも手がのびてしまいませんか?食べ過ぎ、飲み過ぎが気になったそんな時は「夏の反省ごはん」。無理なくダイエットできるレシピとコツを管理栄養士の牧野直子さんが教えて下さいました。
「ビールは中ジョッキで軽くご飯一膳分あるんですよ。おつまみもよく食べるもののカロリーをチェックして量に気をつけて。そして食べ過ぎてしまったらすぐに反省ごはんで食事をいつもより低カロリーにして、とりすぎたカロリーを調整しましょう。」
牧野さんがまず紹介してくれたのがスピード調理の反省ランチ「ぶっかけトマトそば」。めんの量を減らして低カロリーに仕上げた冷たいそばで、トマトの酸味とキムチの辛さに温泉卵がまろやかです。「普通の冷やしたぬきそばなら420kcalですが、これは350kcal。トマトとごま油でコクとボリュームがあり、食べて満足しますよ。」
「夏は、さっぱりしたものばかり食べていると、栄養不足になってしまったりします。逆に夏バテ防止にスタミナのつくものばかりを食べていると太ってしまうこともあります。低カロリーで栄養バランスのよいレシピで無理なくダイエットするのがコツです。」
そこで低カロリーでもスタミナ満点の反省晩ごはんも紹介してくれました。「うなぎとピーマンのポン酢炒(いた)め」は、通常一人前のうなぎのかば焼きを二人分として使います。野菜でかさを増やし、青じそとポン酢を合わせることでさっぱりさせ、少量でも満足するおかずになっています。
牧野さんは、ほかにも夏野菜を使ったピクルスなどの常備菜を紹介してくれました。
「食べ過ぎたら、低カロリーのごはんでリセット。肉や油、主食は控えめにして、野菜をたっぷりとるのが反省ごはんのポイントです。
一日の摂取カロリーは、おやつも含めて1500kcalを目安に。食事を抜くとかえって太りやすくなるので、三食きちんと食べましょう。」
みなさんも、食べ過ぎ、飲み過ぎが気になったら、すぐに反省ごはんでカロリーリセットしてみてはいかがですか?
「ぶっかけトマトそば」のレシピはこちら
「うなぎとピーマンのポン酢炒(いた)め」のレシピはこちら
牧野直子さんのプロフィールはこちら