キッチンリポート

島田哲也さん  「梅雨時に大活躍!缶詰で簡単レシピ ヤキトリシチュー」

雨の多い季節になりましたね。買い物に出るのもおっくうではありませんか?そんな時の強い味方となる新シリーズがはじまりました。
「梅雨時に大活躍! 缶詰で簡単レシピ」。缶詰を使った手軽にできるお助けメニューを、なんとフランス料理のシェフが考えてくれました!そのひとつが「やきとりシチュー」。びっくりレシピを紹介してくれたのは、きょうの料理初出演の島田哲也さんです。


スタジオに行くと、きれいな料理がならんでいました。どれもメインの素材が缶詰とは思えないほどです。使用した缶詰は、焼きとり、コンビーフ、ランチョンミートの缶詰。シェフが缶詰を使うには苦労があったのでは?と伺ってみると、「いやぁ、勉強になりましたね。想像以上に缶詰は使いやすく、おいしく料理に生かせました。野菜と相性がいいので、組み合わせるとたくさん野菜が食べられていいですよ。」と島田シェフ。


今回教えていただいた「ヤキトリシチュー」。ポイントは、缶詰の焼きとりは必ず塩味のもので、肉と缶汁を分けて使うことだそうです。「レンジであたためてゼリー状の汁を溶かしてください。この汁をつくろうとしたら二日はかかるんですから缶詰は便利ですよ。これをホワイトソースに混ぜて味に深みを出します。」
ホワイトソースは手づくり。見ていると意外な程、簡単にできました。
ソースは、フライパンにバターを溶かしたら、火からおろして小麦粉を混ぜると焦げにくいそうです。「小麦粉は必ずふるってくださいね。ダマにならないように。そして、フライパンを火にかけたり、下ろしたりしながら、あたためた牛乳を少しずつ混ぜるとなめらかにできます。」島田シェフはソースのかくし味に、カレー粉、しょうゆを使っていました。「缶詰の肉は、独特のクセがあるので、香辛料で消しましょう。」


試食させていただくと、ほんのりカレー粉が香り、鶏肉もやわらかい!「缶詰は、それだけで味が完成されているから、料理が簡単にできる。味が濃いので、野菜もたっぷり食べられるから、冷蔵庫掃除に役立ちます。突然の来客など、いざというとき、ピンチの時のお助け料理にぴったりですよ。」と島田さんの笑顔が素敵でした。
常温で保存でき、おいしくて経済的な缶詰。みなさんも、梅雨時の料理にぜひ、お役立てください。


「ヤキトリシチュー」のレシピはこちら
島田哲也さんのプロフィールはこちら


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