「きょうの料理」の新シリーズ、「楽しい!手づくりスイーツ」が始まりました!毎月1回、タレントの小野真弓さんがお菓子づくりを習う番組です。
その第1回目、小野さんにケーキづくりを伝授するのは、洋菓子研究家の加藤千恵さん。
スタジオに行くと、打ち合わせの真っ最中・・・。
お菓子づくりは、いつも以上に材料や調理道具など様々なものを使用するので、その順番の確認だけでも大変な作業です。進行役をしながらケーキづくりにも挑戦する小野さんを、加藤さんがやさしく指導していました。
今回加藤さんが教えてくださったのは、「レモンシフォンケーキ」。レモンの香りがさわやかな、ふんわり軽い食感のケーキです。
「メレンゲさえ上手に立てることができれば、初心者でもふんわり焼き上げることができます。サラダ油を使うので、軽い食感になるんですよ。」と加藤さん。
シフォンケーキは、卵の白身と黄身を分けてそれぞれ泡立ててから、あとで合せて生地をつくります。さっそく、小野さんは、まず卵黄を泡立て器で混ぜ始めました。「卵黄は泡立てすぎるといけないので、ハンドミキサーは使わず、手で混ぜます。大丈夫?お菓子づくりには、体力が必要よ。」と頑張って混ぜる小野さんに加藤さんはやさしくアドバイス。ポイントは、サラダ油を加えるときは一気に加えること。
「少しずつ加えて混ぜるとマヨネーズのような堅さになってしまうので注意して。」
卵白は軽く角ができるまで、ハンドミキサーで立てます。その立ち方もポイントです。「メレンゲを強く、しっかりと泡立てて。角の先がヒュッと曲がるくらいに立つ状態が目安です。」
また、泡立てた卵黄と卵白の合わせ方も重要なポイントだそうです。「混ぜすぎて泡をつぶさないよう、混ざったらすぐに型に流し入れて泡が消えてしまわないうちに手早く焼きましょう。」加藤さんのわかりやすい説明に小野さんも納得のご様子でした。
初めての収録を終えた小野真弓さんに、抱負をうかがいました。
「お菓子作りは大好きなんです。小さい頃から母の手伝いをしたり、その母の味を目指して一人暮らしをしてからも何度もつくっています。でも、おいしくつくるポイントなどは、ほとんどわかりません。番組進行もお菓子作りも一年生なので、みなさんと一緒にお菓子づくりを勉強して、ステップアップしていければなと思っています。お菓子作りはベテランよ、という方もどうかあたたかく見守ってください。頑張ります!」
初心者でも上手にできるポイントをおさえた加藤千恵さんの「レモンシフォンケーキ」。
みなさんもぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?