今年は11月20日がボージョレ・ヌーボーの解禁日でした。みなさんはもう新しいワインを飲みましたか?今回の「きょうの料理」は、フレッシュでフルーティーなワインによく合う料理がテーマです。
簡単にできる本格的なレシピを、料理研究家の澤雅子さんが教えてくださいました。
「お酒には、やさしい味の料理よりアクセントがある方が合うんですよ。スパイスやハーブを使ったり、塩・こしょうをいつもより少し強めにするといいです。」番組で教えていただいた「ぶどうとブルーチーズのサラダ」もブルーチーズの個性的な味わいがワインと好相性!ポイントは、ロックフォールなどのブルーチーズをランダムな大きさにくずし、全体に散らすことだそうです。
「料理に香りを上手に使うと、家庭料理がフランス料理に変身します。素材そのものの美味しさだけでなく、何かと合せることでハーモニーを作って仕上げる。それがフレンチの技です。」
澤さんは、チキンソテーにオレンジマーマレードを合わせて、黒こしょうを強めにふっていました。
また、簡単に料理をつくるときには、よく刺身を使うそうです。「さけのタルタル」は、生ざけを細かく切り、たまねぎのみじん切りと合わせてオリーブ油とマヨネーズであえました。もちろん、黒こしょうやイタリアンパセリ、レモンの香りをきかせて、前菜にぴったりの一品です。「刺身は時間がかからず、さっとできる便利な材料です。イタリアンパセリの香りと緑の色が食欲をそそりますよ。さけの代わりに白身魚やほたてもいいですね。」みなさんも、家庭で簡単にできるフレンチメニューで、気軽にワインを楽しんでみませんか?
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