キッチンリポート

パン・ウェイさん「決定版!家庭のチャイニーズ ギョーザ」

パン・ウェイさん今週は「決定版!家庭のチャイニーズ」。定番中国料理をワンランクアップさせるコツを紹介していきます。一日目は、中国のお正月には欠かせないギョーザ。講師は、様々な粉料理で知られる北京出身の料理研究家、パン・ウェイさんです。
「今日はスタンダードなギョーザを紹介しましたが、おすすめのつけだれがたくさんあるんですよ。それも紹介したかったです。」そこでキッチンリポートでは番組で語りきれなかったギョーザのたれについて聞きました。


「ギョーザやシューマイは日本でもポピュラーな料理ですが、たれのバリエーションは少ないですよね。すごくもったいない!北京では同じ料理でも、最後まで楽しくおいしく食べられるようにたれをたくさん用意するんですよ。鍋を食べるときなんか大変です。何十種類もたれを用意しますから。」とパンさん。今回紹介してもらった水ギョーザにぴったりのたれを教えてくれました。


「水ギョーザは皮のおいしさを味わうもの。皮の甘みを生かすには、たれはシンプルなほうがいいですよ。」パンさんが教えてくれたのは、番組で紹介した黒酢のたれ(黒酢2対しょうゆ1に、ごま油少々)をベースにしたもの。基本の黒酢だれに一品食材を加えるだけで、バリエーション豊かなたれを簡単に作ることができます。


パンさんのおすすめは、豆板醤、ホワジャオ、にんにくのすりおろし、ねぎ、しょうがなど。珍しいところでは豆腐ようや、刻んだらっきょうも合うといいます。「家庭でパーティーをやるときにおすすめですよ。入れるものは何でもいいんです。自由にいろんな材料で試してみてください。」
焼きギョーザの場合は、油分が多いので、黒酢を多めにするといいそうです。


豚肉の水ギョーザさて、パンさん特製の「豚肉の水ギョーザ」、収録終了後に試食させてもらいました。皮はもちもち、あんはジューシー!さっぱりした黒酢のたれが皮の甘みを引き立て何個でも食べられそうです。
手作りの皮は驚くほど簡単!ぜひご家庭でも本場の味に挑戦してみてください。


 パン・ウェイさんのプロフィールはこちら
「豚肉の水ギョーザ」のレシピはこちら



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