毎月恒例「私の幸せスイーツ」。今回はクリスマスを前に、とっておきのケーキを紹介します。講師は料理研究家の山本麗子さん。山本さんが披露してくれるのは、バタークリームがポイントの「森のクリスマスケーキ」です。
「クリスマスには、いつもすごく楽しい演出をするんですよ。」山本さんは、毎年スタッフや、日ごろお世話になっている人たちを呼んで、クリスマスパーティーを開くそうです。
「家にはクリスマスグッズが入った箱が3つもあるので、それを部屋中を飾り付けて雰囲気を盛り上げます。それから、ろうそくをいれたを耐熱性のグラスを並べて、家までの道をガイドしたり、暖炉で肉を焼いたりするんですよ。たった一日のことだけど、その日はとびきりの演出で、おでむかえします。」料理もゲストの好きなものをたっぷり用意しておもてなしするそうです。
クリスマスに限らず、パーティーの時には常に“みんなで楽しく”をキーワードにしていると言う山本さん。そこにはある思いが込められています。
「今一緒に仕事をしているスタッフが、いつか家族を持ったときに、同じように楽しい演出をしてもらいたいの。楽しい思い出はいつまでも心に残るもの。子どもたちの思い出に残るようなパーティーにしたいといつも心がけています。」
そんな山本さん、「ケーキは作っているときも楽しくなくちゃ。」と収録中も笑顔が絶えません。
今回のポイントの一つ、食べられるかざりとして紹介されるメレンゲきのこ作りは、後藤アナウンサーもお手伝い。メレンゲで作ったきのこのかさと軸をオーブンで焼き、温かいうちに軸にカサを突き刺してつくります。コツがいるようで、リハーサルではつぶしてしまうハプニングもありました。しかし笑顔で一言「多少失敗しても、見栄えが悪くなっても、みんなでわいわい言いながら作るのが楽しいのよ!」。
ケーキの仕上げに粉砂糖をかける作業も、後藤アナウンサーとふたりでジングルベルを歌いながら。収録後には「あー本当に楽しかったー!」と山本さん。スタジオ中が笑顔になる本当に楽しい収録でした。
さて、完成した「森のクリスマスケーキ」、ふんわり軽いバタークリームに試食したスタッフはみんなうっとり、幸せな表情。後藤アナウンサーも「このクリームは本当に軽いですね!いくらでも食べられそう。」とあっと言う間に完食していました。
山本さんのクリスマスケーキで、いつまでも思い出に残るクリスマスを演出してみてはいかがですか。
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