NHK「きょうの料理」では、放送50年を記念して、「さあ!料理しよ。クッキングコンテスト」を開催!募集部門は全部で3部門。決勝大会への最初の関門となる書類審査が9月14日に行われました。審査員は料理研究家の城戸崎愛さん、高城順子さん、堀江ひろ子さんです。今回のキッチンリポートは、特別編。クッキングコンテスト書類審査の様子をお伝えします。
「家庭料理なので、家族が楽しんで、喜んで食べてもらえる料理。また、そこにどういう工夫があるか、その家独自のアイデアがあるかを重点的に審査しました。」と高城さん。
今回は、レシピの完成度はもちろん、料理に対する思いや、どんな時に思いついたのかなど、その料理にまつわるエピソードも重要な審査のポイント。審査員のみなさんは、事前に、寄せられた全てのレシピに目を通し、気になったものをピックアップしていきました。中には、審査員のみなさんも驚く、アイデア料理もあり、審査中には「これは食べたい!」「絶対おいしいですよ!」と言う声が度々あがっていました。
各部門とも魅力的なレシピが多く、審査は難攻しました。
「わが家の自慢料理部門」は、愛情たっぷりの“わが家の味”がたくさん集まりました。「みんな家族の健康に気を配っていますね。地産地消を意識しているものも多かったです。(堀江さん)」「どのお料理も心がこもっていて、甲乙つけ難いですね。(城戸崎さん)」
「簡単スピード料理部門」は、本当に10分でできるの?と疑ってしまうような手の込んだレシピもあり、「こんなご馳走ができるの!?」と驚きの声が。
「お弁当部門」は、男性からの応募が多く、心温まるエピソードも多数。「お弁当は傷んじゃ困りますね。そういう工夫もされています。家族への愛情を感じますね。(城戸崎さん)」
厳正なる審査の結果、各部門6名、計18名が、9月29日(土)に行われる予選会に進むことが決定!予選会では調理した作品を審査員が試食し、11月4日(日)の決勝大会に勝ち進む9名を選出します。予選会の様子もキッチンリポートでお伝えします。お楽しみに!