キッチンリポート

マロン(板井典夫)さん
「地元の味をいただきます いかで新定番!」

0531_1.jpg前回に引き続き、「地元の味を あなたの町から」の公開収録の模様を佐賀からリポートします。今回の番組は、佐賀県出身でマロンの愛称で親しまれている、フードスタイリストの板井典夫さんに、いかを使ったオリジナルレシピを紹介していただく「いかで新定番!」です。オレンジジュースを使った驚きのパエリアをはじめ、絶品の三品。そこにはマロンさんのふるさとへの思いが隠されていました。


午前七時、潮風が気持ちいい朝。マロンさんの案内で朝市の取材に向かいました。早朝取材にも関わらずマロンさんはハイテンション! 露店の方々に声をかけながら、いかの一夜干しや、魚のコロッケ「魚(ぎょ)ろっけ」をパクリッ!「これはオリーブオイルで焼いたらどうだろう?」と取材の間も料理のアイデアが次々に浮かんでくるようでした。


0531_2.jpg会場に戻ると早速リハーサル。マロンさんが会場入りすると一気に場がにぎやかに。会場の窓から臨む海を見て「海はよぉ~」と歌い始め(美声!)、“板井さん”と呼んでいたディレクターや後藤アナに「板井さんじゃなくていつものようにマロンでね。」とやさしく一言。スタッフとマロンさんの距離が一気に縮まっていく様子が目に見えるようでした。


さて、後藤アナ得意のダジャレも冴え渡り、本番は無事終了。控え室でお話をうかがっていると、次々に同級生やお友達がマロンさんを尋ねてきて旧交を温めあっていました。「ほんとにふるさとっていいよね。エネルギーをもらえる。」こんな、友達とのふれあいや、実家のお母さんが作ったなんでもない家庭料理がマロンさんのパワーになるのだとか。
「料理は誰かの為に作って初めて生きるもの。今日作った料理は地元の人にいつもと違うものを食べてもらいたいという思いで作った。ふるさとがあって今のマロンがあるから、これからは地元に何か恩返ししていきたいね。」一日ハイテンションで会場を盛り上げてくださったマロンさんが、しみじみと故郷への思いを語る姿は、とても印象的でした。


マロンさんは今、何か新しいことに挑戦したいと思案しています。なんと世界進出?も考えているとのこと。「僕も、料理の世界も変わらなきゃ。」そして衝撃発言が!「まだ僕はキャラクターができあがってないのよね。」これを聞いたマネージャーさんがすかさず「いや充分だよ!自然体で!」
フードスタイリストの第一人者として確固たる地位を確立してもなお、現状に満足せず進化を続けるマロンさん。ふるさとにパワーをもらい、その表情はエネルギーに満ち溢れていました。


◆今回マロンさんに教えていただいたレシピはこちら
「いかとオレンジジュースのパエリア」
マロンさんのプロフィールはこちら


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