きょうの料理のかくし味

後藤繁榮アナウンサーアーカイブ

後藤繁榮アナウンサー

茨城・土浦の美味れんこん

霞ヶ浦を背景に菰田総料理長と番組収録。「地元の味をいただきます」、今月の食材は「れんこん」。日本一の生産量をほこる茨城県は土浦市を訪ねました。今回のゲストは中国料理レストランの総料理長、菰田欣也さんです。公開収録の会場は、霞ヶ浦が一望できる国民宿舎の一室。面積の広さが全国第二という霞ヶ浦の湖面には、白鳥や鴨たちが寒そうに泳いでいました。しかし会場は100名近い地元のみなさんの熱気が!とにかくほとんどの方がメモとペンを手に「学ぶわよ~」というオーラを発しておられ、菰田さんともども気合が入りました。
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青森・小川原湖の恵み

熊谷喜八さんと完全武装で乗船。青森県東北町へ行ってきました。町内の小川原湖のわかさぎは全国一の水揚げを誇っています。12月の「地元の味をいただきます」はわかさぎがテーマでした。ゲストのレストラン総料理長の熊谷喜八さんと小川原湖へ取材にいきました。当日はこの時期にしてはおだやかな天気で、パンスト(もちろん男性用)など寒さ対策にライフジャケットの完全武装は汗ばむほどでした。全国で11番目の広さの小川原湖。岸からわかさぎ漁の漁船に乗り込みました。
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ぶり・たい・うどんの香川

四国は香川県へ旅しました。日本料理店三代目の田村隆さんとの料理イベントです。会場は東かがわ市の引田(ひけた)。瀬戸内海の播磨灘に面し、徳島県に境を接するおだやかな気候の町です。引田は、はまち養殖の発祥の町として知られています。獲るだけの漁業から育てる漁業をめざして長年にわたって努力が重ねられました。そして今年、はまちの養殖が始まって80年の記念の年を迎えました。
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さけの町・村上

「地元の味をいただきます」今月はさけがテーマ。新潟県村上市はさけの町として知られています。古くは平安時代に京都の王朝へさけを献上していたという記録があるそうです。江戸時代は村上藩の貴重な財源を守るため、さけの自然ふ化増殖の取り組みがおこなわれました。また明治時代には日本初のさけの人工ふ化に成功したといわれています。村上のさけ文化が育んださけ料理はなんと100種類以上。とにかく頭から尾まですべてをおいしく食べなければさけに申し訳ないという気持ちからだとか。
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宮崎のごちそう

おしゃれな盛り付けのチキン南蛮。料理のイベントで宮崎市へ日本料理店三代目の田村隆さんと行ってきました。宮崎といえばあの有名な県知事の活躍で一気に有名になった土地。数々の特産品もよく知られるようになってきました。空港の到着口を出ると目の前には「100%生マンゴー・ジュース」の文字が。ただし一杯950円!田村さんが「せっかくだから飲んでみようよ。みんなで一口づつ」。というわけで一杯だけ注文して、甘くてフレッシュなマンゴーを5人で味わいました。

プロフィール

後藤 繁榮
ごとうしげよし

後藤 繁榮

岐阜市出身。昭和50年入局後、鳥取、富山、札幌で勤務。オヤジの等身大を標ぼうし番組でもダジャレをつぶやく私。苦情の一方で「家族関係が円満になった」というお便りも多く確信犯を決め込む。こんな私をお許しください。

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