「地元の味をいただきます」の撮影で9月初旬に愛知県安城市、下旬に北海道斜里町を訪ねました。
安城市や碧南市など愛知県はいちじくの生産が日本一といわれています。8月から11月中旬までが露地ものの出荷時期。いまがまさに旬です。私が幼いころ住んでいた家の庭にはいちじくの木がありました。実が熟してくるとその甘味をめざしてアリが木に登り始めます。おいしいいちじくを食べるのにアリと競争していたような記憶があります。
ゲストは中国料理店オーナーシェフ、脇屋友詞さん。いっしょにいちじく畑へ行っておどろきました。いいじくの木はなんと地を這うような低木で、枝は下から人の背丈ほどの高さに伸びていました。ですから収穫作業はとても楽なんですね。