
お元気でお過ごしですか。今年も残りあとわずか。慌ただしくなってきましたね~。
今月の「関西の食体験」は、阪和自動車道の和歌山の紀ノ川サービスエリアに行ってきました。サービスエリアに食体験~??と思うでしょ。知り合いから「あそこは梅干しが充実している」という情報を聞き、梅干しが大好きな私としては気になっていたのです。

あっという間に師走がやって来ましたね。そろそろ考え始めるのが、帰省、年賀状、そしておせちではないでしょうか。もうお店に予約したという方、毎年必ず作るという方、新たに手作りに挑戦しようという方、人それぞれだと思います。私の目標は、「手作りのおせちでお重を埋める」ことです。実は去年も、数の子の甘酒づけや田作りなど手作りはしたものの、お重が埋まるまではいたらなかったのです・・。そんな私に手を差し伸べて下さったのが、料理研究家の有元葉子さんです。なんと、大みそかに作り始めても、お重が埋まるくらいのおせち料理が作れるというのです。

高知県は柚子の一大産地です。全国の4割を生産しています。県内でもその多くを出荷しているのが北川村です。高知県東部に位置する山あいの村です。車窓には、左右あちらこちら無数の柚子の木が映りました。黄色の果実がまるでドット柄のように木々にぶら下がっています。役場の福島信彦さんが「ゆず王国なんですよ」と言うとおり、村中が柚子の香りで満ちていました。まるで柚子湯に入っている気分です。