こんにちは。 お元気でお過ごしですか?
関西も朝晩は秋風が肌寒く感じられるようになりました。
今月は、中秋の名月の土曜日に、滋賀県の琵琶湖から流れる瀬田川の観光船にのって、お月見をしてきました。前日の大雨のおかげか当日は朝から雲一つない青空。これは夜のお月見も期待できそうです!
でも食いしん坊な私。せっかく少し遠出をするからには美味しいものもゲットせねば!ということで、乗船時間より早めに大津市に到着。そして町をウロウロ・・・。
すると、食料品店や居酒屋、レストランの看板などあちらこちらに「近江牛」の3文字が。わおー、これはこれは。神戸牛、松坂牛と並んで3大和牛とも称される近江牛ではありませんか。
出航まで余り時間はない。でも手に入れたい!アタフタしながら見つけた肉屋さんに飛び込み、おいしそう~な牛肉の陳列棚の前に立ちました。赤みといい、サシの入り方といい美しい限りです。そしてお値段もなかなか・・・(汗)。でもあれだけ「近江牛」の3文字が頭にしみこんだ私の心は揺らぎませんでした。「近江牛スキヤキ用300g下さい!」。買っちゃいました(喜)。
お店の方がとても親切だったのが印象的でした。これから観光船に乗るので帰宅するのが遅くなるとお話したら、丁寧に包んだお肉を大きな保冷剤の入った保冷袋に入れて渡して下さいました。地元自慢のお肉をいい状態で持って帰ってもらいたいという気持ちが伝わってきました。
さて、近江牛の袋をもっていよいよ瀬田川のお月見船乗り場へ。すると、まあ!かわいい船が待っているではありませんか。夕方6時に出航です!観光船は、1階がブッフェ、2階は屋根なしのデッキ。一階でお皿にお料理をたんまりとって、2階のデッキへ行き日が沈むのを待ちました。風が気持ちいい~!!!
そして日がとっぷり暮れて、お月さまが空の主役になりました。私のデジタルカメラの感度ではきれいに写らないのが残念ですが、もう見事な満月でした!
でも「近江牛」の余韻が残っていた私には、お月さまで餅つきをしている「うさぎ」が何となく「牛」に見えて、自分で自分に笑ってしまいました。考えてみると、こんな晴れた日にお月見をできたのは久しぶりのような気がします。
翌日の夕食はもうおわかりですね。近江牛のスキヤキです。幸せでした。甘み・うま味がしっかりしているのに脂身がすっきりしている美味しさです。
ということで、2009年のお月見は、美味しいオマケつきでした。皆さんも滋賀県へいらしたらぜひお試しくださいね。モ~(牛)絶対にオススメです。
では、季節の変わり目、どうぞお元気でお過ごしください。
山本美希
やまもとみき